わかちゃいるけどやめられない・・・あなたへ | ダイエット、妊活、漢方薬の相談 白山市の薬剤師・直田のブログ

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石川県白山市(旧鶴来町)で創業80年を迎えた直海屋の代表・薬剤師を務める5児の父・直田弥丈のブログ。
「自分の健康や美容は自分でつくる」をモットーに、皆さんにとって役立つ健康情報を発信しています。


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こんにちは。育児真っ最中の子宝カウンセラー
ダイエットカウンセラー・認定薬剤師の直田弥丈です。


ダイエット相談の中で、甘いものなどがやめられないという「糖質依存」のお客様が多いように感じるので、今回はそのメカニズムと対策を簡単にお伝えします。

 

原因① 貧血もしくはかくれ貧血

 

このような症状はありませんか?

20~40代女性の3人に1人は貧血
かくれ貧血(潜在的鉄欠乏性貧血)を含めると3人に2人
間違ったダイエットを繰り返すと、貧血はさらに進行します。

では、貧血がなぜ糖質依存につながるのか?

それは、ヘモグロビン量(女性11.3~15.2g/dl)が足りないと細胞に酸素が届かなくなります。すると細胞内のミトコンドリアでつくるエネルギー経路(1つのブドウ糖から38個のATPをつくれる)が使えなくなり、酸素を必要としない解糖経路(1つのブドウ糖から2個のATPしかつくれない)が中心になります。結果的に、エネルギー不足を補うため糖質がどんどん必要になるのです。

 

原因② 心理メカニズム
 

「健康のために、食べ過ぎることはよくない」
という認識はあるのですが、目の前に自分の好きな物や残り物があると
「味見をしておかないと」「食べないともったいない」などの意識が働いて、摂食行動に移ってしまうようです。


太っていない人は空腹になると、食べる物を探して食べはじめ、満腹になると食べ終わります。
ところが、太っている人は、空腹ではないのに眼の前に“美味しそうな外的刺激”があると食べはじめることが知られています。これを「外発的摂食」といいます。そして、ある程度お腹がいっぱいになっても食べ終わりません。お皿の中の食べる物がなくなるまで食べる傾向があります。



最後に、食欲にはカロリーを満たすための食事(主に満腹中枢)報酬として満足するための食事(主に側坐核)があると言われています。
この二つの脳を満たす上手な食べ方がダイエットのポイントです、とお伝えしています。早食いやながら食いをしていると、これらがうまく満たされず、つい食べ過ぎてしまうようですね。


わかっちゃいるけどやめられない・・・というあなた。
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今日はこんなところで。
 

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