自信てどうやったらつくんでしょうか？
こんばんは〜！
松岡 なおです
昨日のカウンセリングの中で
クライアント様からこう質問されたんです。
”自信はどうやってつくんですか？”
これって結構私も含めて
武闘派の方にはたくさん同じように
思っておられる方もいるのではと思い
記事にしてみました。
※武闘派女子とは子供頃から
早くに自立した女子をさす根本師匠の造語です
武闘派女子は魅力を受け取るのがとにかく苦手です
私自身もそうなのですが
私のクライアント様も
「めちゃくちゃそれ魅力じゃないですか。」
こうお伝えするとおおよその反応が
「え。。。あ。。はい、
ありがとうございます
」
こんな反応をされる方が
まあ多い多い
褒めているのに
明らかにテンションが
下がっているんです⏬️⏬️
もしかしたら私の伝え方かもしれないですが
なかなか皆さん受け取ってはくださいません
でも言われること自体は嬉しいんですよね
でも言われても自分の事じゃないみたいで
受け取れないんですよね
おおよそこういう方は
ネガティブな言葉の吸収は
めちゃくちゃ浸透が早いのですが
褒め言葉に関しては
ほぼスルーされている事件が
各地で勃発しております
どうして魅力が受け取れないのか？
これに関して昨日クライアント様とも
お話をしていて気がついたのが
目標設定に
”天井がない”んです。
だから以前はここまでと設定していた
目標が達成できる見込みがたつと
さらに上の設定を前の設定を
コンプリートする前に再設定しているので
いつまでたっても
目標が達成されないんです
事実は自分が無意識に
ハードルをあげただけなんです。
これだとそもそも自信をつけたくても
目標が達成されないので
”自分はまだまだだ”
こう勘違いする要因に
なっていることをご存知でしょうか
これだとご自分を
過小評価されていることになるので
それは魅力を受け取れないことにも
納得がいきそうですよね。
そんな方の自信のつけ方は？
じゃあどうしたら自信てつくんでしょうか
そもそもですが自信て実は
つけるものではないんです。
自信は行動した結果
知らない間に
”気がついたらついていた”
ものなんです。
だからそもそも自信をつけることを
目標にすること自体がすこし
視点がずれていることをまず
知っていただきたいです。
その上で
私のような武闘派の方が
自信をつけるために必要なのは
”承認”
これです。
要は
”こんな私を受け入れてもらえた”
この成功体験を
たくさん積み上げることです
そのために必要なのが
”自己開示”なんです。
皆さん
ダメだと思っている自分を
外に出して嫌われるのが怖い
方が多いです。
でも真実は
そんな自分を承認してもらって
受け入れてもらって
そんな成功体験を積むことが
安心感を生むことになります。
その結果が
”自信”になるんです
自分をださないことは
何をしたら嫌なのか
何をしたら嬉しいのか
何をするのが苦手なのか
こんなことが相手にはわからないんです。
わからなかったら
相手側もどう接したらいいか
わからないですし
しらない間に地雷を踏んでいる
可能性もあります。
それだとお互いの関係性って
深まっていかないですよね。
だから武闘派女子には
自分で自分をほめたり
魅力をうけとることも大事ですが
他人に自分の嫌な部分を
承認してもらうこと
これが一番効果的なんじゃないのかなと
昨日ふと思ったわけです。
皆さんはいかがでしょうか
良かったら自分はどうかな
一度考えてみてください。
松岡 なおでした。
楽しく大切な時間をありがとうございました。
新しい気づきについて過去の言えなかったことを手紙にして相手に書く 出さない手紙ということを教えていただいてありがとうございます。 さっそく手紙を書いています。
より心地よい人生の時間を生きたい方には
漠然としていてもナオさんと話すことで何かに気づけると思います。
なおさんとお話ししていると、もっと自分は自信を持っていいんだと気付かされます。
また、なおさんのすぐに答えを出さず、
一度冷静になって考えてみる。
これは現在の問題だけではなく、
私の人生における課題だなと思いました。
いつも的確なアドバイスを
ありがとうございます。
Naoさんとお話しするのが、
いつもとても楽しみです。
ストレスが溜まってるなーと自覚できたので、ビジネスパートナーを切るか、関係性を見直すかしよう、と思えました。
なおさんとお話しさせて頂いていなかったら、もう少し時間かかってたとおもいます。
年末のプレゼント企画を実施中です！！
【限定３枠】→【残２枠】です！！
年末最後にスッキリして年越しを迎えませんか？？
お問い合わせフォームはこちらです。
