
さすが師匠!
おはようございます!
松岡 なおです![]()
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本日は師匠のブログのこの記事からです![]()
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もうさすが師匠、生粋の武闘派女子のことを
めちゃくちゃわかってくださっています![]()
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ちなみに武闘派というのは
師匠のこのリストを確認ください![]()
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わかるわかる〜!と
共感してしまわれた方は
おめでとうございます㊗️
めでたく武闘派女子認定でございます![]()
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武闘派女子はどこを切っても女子?
私もずっと(今でも?)自分が
武闘派であることは自覚しております![]()
普段はバリバリの男性性で
男勝りと言われて影の番長と
恐れられている私ですが![]()
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本当は自分はめちゃくちゃ
乙女なんじゃないか![]()
本当の自分はもっと
弱い存在じゃないのか![]()
こんな風に思うことは
よくありました。
→私を知っている皆さま、
ブーイングは受け付けません笑
実際、仲良くなると友人からは
「なおって中身は女子だよね〜」
んっ![]()
中身は? はて![]()
要は自立してめちゃくちゃ
男性性優位で生きてきたけれど。
別に女を捨てたわけでもないし
捨てたかったわけでもないです。
ただ男性性が強くなればなるほど
”女である私”
これが出せなくなって
いったのも事実です。
そもそも豊かすぎるほどの女性性を持っていて、
そのままだったらリアルにプリンセスにでもなろうかというところで様々な事件が勃発し、
仕方なくその女性性を男性性に転化した結果、泣く子も黙る自立系武闘派女子になったという経緯があります。
ですから、“男勝り”の男性性の裏側には純度100%の女性性が隠れてると言っても過言ではないわけです。
師匠めちゃくちゃわかってくださってますよね![]()
この記事を読んだとき
自分の感覚が何となく合っていることを感じました。
私の中には男勝りと同じくらい
”女の自分がいる”
これを普段はずっと
外には出せずに今まで
生きてきたんですよね。
隠れた女子はパートナーシップで現れる
普段抑圧している女性性の私は
私の場合、彼に発動しました。
師匠のブログで細かに書かれていますが
その中でも私は
・恋になると仕事とは打って変わって奥手になり、
相手の気持ちを考え過ぎたり、相手の言動に振り回されたりして疲れてしまう。
・仕事ではめちゃくちゃ自分軸なのに、恋をした途端、思い切り他人軸になってしまう。
・好きな人と離れているときは寂しくてたまらなくなり、
こんな思いをするくらいならば好きにならなかったらよかったと本気で考えたりする。
・突撃部隊所属を自称していたくせに、恋愛となるといきなり後方待機部隊に勝手に異動し、
言いたいことも言えない乙女に変身してしまう。
もうこのあたりは当てはまりすぎて
グサグサささりましたね![]()
皆さんはいくつあてはまりましたか![]()
ちなみに師匠の解決策は
彼に振り回されてるなら仕事ではとっくに確立できてる「自分軸」を意識しましょう。
彼のことばかり考えてしまう「他人軸」になってるなら、
「あたしはあたし、彼は彼」と線引きして「自分軸」を確立していきましょう。
そして、今まで軽く扱ってきた「女性としての魅力」を改めて受け止めることにしましょう。
このあたりを提案されていました。
後はそもそも
”私ってめっちゃ女子”
このあたりを受け止めること![]()
そして
どうして女子をできなかったのか![]()
ここを師匠も深堀りを提案されておりました。
ふんわり女子の量産が私のテーマ
私の肩書は
”頑張りすぎ自立系女子をふんわり女子に変える”なんです。
この私の”ふんわり女子”の定義は
”素直さ”でもあるのですが
この師匠の記事を読んだ時
男性性優位の女性がもっている
同じくらいの女性性の部分を引き出すお手伝いがしたい
これだったんだなあと
なんだか腑に落ちました。
私は何らかの形で”女子”でいたかったのに
”女子”でいられなくて
ついつい強がってしまう女性を応援したい
これが私の改めての
コンセプトだなと感じました。
師匠って当たり前なのですが
やっぱりすごい人なんだなあと
改めて尊敬した記事でございました。
松岡 なおでした。
楽しく大切な時間をありがとうございました。
新しい気づきについて過去の言えなかったことを手紙にして相手に書く 出さない手紙ということを教えていただいてありがとうございます。 さっそく手紙を書いています。
より心地よい人生の時間を生きたい方には
漠然としていてもナオさんと話すことで何かに気づけると思います。
なおさんとお話ししていると、もっと自分は自信を持っていいんだと気付かされます。
また、なおさんのすぐに答えを出さず、
一度冷静になって考えてみる。
これは現在の問題だけではなく、
私の人生における課題だなと思いました。
いつも的確なアドバイスを
ありがとうございます。
Naoさんとお話しするのが、
いつもとても楽しみです。
ストレスが溜まってるなーと自覚できたので、ビジネスパートナーを切るか、関係性を見直すかしよう、と思えました。
なおさんとお話しさせて頂いていなかったら、もう少し時間かかってたとおもいます。


