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展示会ブースデザイン事務所のブログ|スーパーペンギン


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年末年始などの休み中は、日頃出来ないインプットの時間として本を読むようにしています。
今回のお休み中に読んだ本はこれ。

佐野研二郎さんの「思考のダイエット」

とても面白かったし参考になりました。

この本に書かれている内容は、展示会のブースデザインにも当てはまることなので、できればこれから展示会に出展しようとするお客さんにも是非読んでいただきたい一冊。

また、うちのスタッフにも是非読ませたい一冊。


展示会ブースは、グラフィックデザインというより、空間デザイン。
つまりは3次元のデザインになるのですが、その空間で起こることは販促であり、来場者へのアピールとなります。

その意味で、同じ空間デザインでも街中にある「店舗」などよりもはるかに広告的で、いわば、「3次元の広告」または「広告の3次元化」と言えると思います。

ただ、3次元化した広告だけど、ただ単に2次元ベースの広告を3次元にすればOKかというとそうじゃない。
空間デザインとは2次元よりもはるかに複雑で、また思考の方法を変えていく必要があります。
では、3次元はどう思考するか、というと、またそれは別な話。

この本では2次元、3次元の話の前に両者に共通する本質的な部分を書いてくれているので、ブースを思考していく上でとても参考になります。

これは、是非クライアントの方々にも読んでもらいたいですね。

あ。これを書いて佐野さんは多少でも仕事を進めやすくなった所もあるんじゃないかな・・・。

自分たちの思考をお客さんが理解してくれると・・。


僕もいつか是非展示会ブースデザインの本を書いてみたいと思ってます。

ブースのノウハウ本て、今のところないですからね(笑)

今のうちから、ノウハウを書き溜めて・・・。




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