日帰り温泉に彼と行った。
水着を着ていろんな
温泉を楽しめる場所。
私は真っ白でフリルのついた
ビキニを着た。
店員にめちゃくちゃおすすめ
された新作水着。
プールで泳いだり
温泉を楽しんだりして
1日遊べて楽しい♪
途中
彼がトイレへ行くと
ひとりになった私は
2人の男にナンパされた。
彼氏がいるからと
断っても
じゃあ彼氏が戻るまで
話そうよ、と
私を間に挟んで話を続ける
とってもしつこい2人。
肩がぶつかるほど近かくて
目線はおっぱい。
わかりやすい。
トイレから戻ってきた彼は
『彼女に何か用?』と
男たちに怒る。
『せいか行こう』と
誰もいない露天風呂に
移動した。
外はもう暗かった。
彼は私を後ろから
抱きしめながら
一緒に腰掛ける。
右手は私のアソコを
左手はおっぱいを触ってる。
『せいかを置いて
トイレすら行けないな。
せいかを
見てる奴ばかりだし』
『怒ってるの?』
『ん?怒ってはないよ』と
言って彼は水着を
ズラして指をゆっくり
入れてくる。
『ぁあ、待って待って
なおやさん...
…んッ...ぁぁ』
『俺のために
水着買って着てくれたのにね』
私のお尻には
彼のものが触れていて
ドキドキする。
彼の指は
中をかき回すように
動かしてる。
『ぁぁ、もう無理。
したくなっちゃう...ぁ』
『もう少ししたら
行こうか休憩室に』
つづく
