先週書いたように体組成計というのは筋肉組織内の含水量の増減が測定結果に大きな影響を及ぼす。
筋トレや運動後に体組成計上の筋肉量が増えて体脂肪率が下がるのは、筋肉を使ったり体温が上がって筋肉内の血流量が一時的に増えるためらしい。
毎日ほぼ同じ時刻に測定してもこの影響を受けることは避けられないので、少なくても週間平均値で比較する必要が有りそうだ。
タニタのHPによれば胃の中の飲んだばかりの水などは影響しないとの事だが体重としては計測されるわけで、推測する段階で脂肪として推測される可能性が有るかもしれない。
そこで実証するために筋トレ休息日に数回測定して表にしてみた。
昨晩というのは何時ものように筋トレ前に測定した結果で、翌日の昼食前には体重が1キロ減り体脂肪率が0.5%増えている。
昼食で体重が0.6キロ増えるが直後は体脂肪率は変わらず、徐々に増えていき2時間後には食前から0.4%増え3時間後にはほぼ昨晩並みに戻る。
食後は消化管に血液が移動し筋肉内が減るからだろう。
40分、5000歩ほどのウォーキングなので実際はほとんど変わっていないはずなのに、筋肉量が1.1キロ増え体脂肪率が2%も減った。
タニタのHPでは激しい運動後の測定を避けるように書いてあるが、40分のランニングならともかく単に歩いているだけでは激しい運動という認識にはならないと思うが影響は大きい。
このような体組成計の特性はよく理解して使う必要が有ると思う。
ちなみに筋肉量と推定骨量の重量比と体脂肪率を足すと100%になるので、推定筋肉量には血液等の脂肪や骨以外の全ての重量が含まれるという事のようだ。
このRD--907という機種はヘルスプラネットというアプリでスマホと連動でき、自動でデータを転送できる。
ただこのアプリのグラフはあまり出来が良くない。
1週間、1カ月、3カ月、半年、1年と表示できるのだが、期間が長くなっても縦表示の目盛りがあまり変化せず非常に見ずらいし、週平均や月平均も計算されない。
华为のスマートウォッチのアプリのほうが格段に良い。
明日はこの8週間の様子。
海門市大気汚染指数68(良)、PM2.5=24㎍/㎥、PM10=86㎍/㎥
7.1236RMB=1$=107.28円
やっぱり日本の会社はソフト面は苦手なのかなぁ ぽちぽちっとお願いします
↓ ↓

