traderの言葉 | Winning the Loser's Game

Winning the Loser's Game

by skybb



 投資の最終判断、最終責任はご自身でお願いします。
 本情報の基づいて被ったいかなる損害についても一切責任は負いません。
   投資については自己資金の範囲内で慎重に行うようにしてください。      

 

 

 

 トレーダーであり、ヘッジファンドの創業者でもあるスティーブ・コーエンの言葉

 

 

 

◎僕はいつも自社のトレーダーたちに「自分が間違ったと思ったり、理由がわ からなくても相場が思惑と逆行している場合は、ポジションを半分に切れ。 いつでも積み増せるのだから」と言っている。

 

 これを二回やるとポジションは元の四分の一になる。するともう大きなトレードではないですよね。重要なのは行動を起こすこと。手をこまねいて悲惨 な目にあうトレーダーがあまりにも多すぎる。

 

 

 

◎マーケットの動きをコントロールすることは出来ないが、マーケットに対して自分がどう反応するかは自分でコントロールが出来る。僕は常に自分自身 の行為をチェックしているし、それこそがトレーダーにとってすべてなんだ。

 

 僕の基本は、自分の理論に従ってトレードしたら、あとはそれが正しいかどうか相場に聞くというやり方です。

 

 

 

◎僕は自社のトレーダーに関して統計を取っているけれど、最高のトレーダー でさえ利益を上げるトレードは63%にすぎない。ほとんどのトレーダーの勝ちトレード比率は50から55%。

 

 つまり間違いを犯す確率は非常に高い。そうだとすれば、損失は出来る限り小さく、利益を上げられるときはより確実にそれを大きなものにしなければ ならない。

 

損失は必ずしも常に貧しさをもたらすものではない。時に敗北は勝利となる。stop  lossが執行された結果1ドルの損失を被ったとしよう。

その銘柄が2ドル 下落したならば、それは敗北ではなく勝利である。

いかに懸命に負けるかなのである。

 

令和相場になり反省の毎日である。