子どものこころを考える環境づくりを。 | 南砺市長 田中幹夫(Mikio Tanaka) ちょっと一息!

南砺市長 田中幹夫(Mikio Tanaka) ちょっと一息!

      日々の想い、活動を書き込みます。

昨晩。
富山県医師会主催の講演会に。

講演は福井大学子どもの心の発達研究センター
児童青年期こころの専門医育成部門客員教授 杉山登志郎先生。
「暴力のある家庭で育った子どもたちの心理とケア」
南砺市政策参与明橋先生のお導きです。
そして富山県医師会の種部県議さんにも大変お世話になりました。
ありがとうございました。

私は大切な子ども達がご両親、ご家族、地域の中で健全に育ち、認知、非認知スキル共に伸ばす教育環境の整備。そして、同時に充実した児童精神科医療の必要性を強く感じておりました。

そこで明橋先生にアドバイス頂きたく政策参与に就任頂きました。
発達障害などはもちろん。愛着障害や家庭内環境からくる様々なリスク、DVや児童虐待など、様々な症例に対応できる体制づくりが必要なんです。

今日は日本の第一人者でもある杉山登志郎先生にご挨拶をさせて頂き、南砺市にて民間で取り組んで頂いている木下さん。高橋さんと市の部長さんらと一緒にご講演を拝聴させて頂きました。

多くの症例を紹介頂き、児童だけでない家族への治療、医療ケアの必要性を強く感じました。

また、最近のDV。児童虐待そして児童殺害は止められないのだろうか?
これも同時に課題としてます。

まだまだスタート切れていない課題対応ですが。地域のニーズに対応できる政策を提供できるまで。今日が大きな一歩となるよう私自身これから勉強させて頂きます。

杉山登志郎先生の著書
発達障害の今(木下先生推薦)
子育てで一番大切なこと

先ずはこの2冊から。