2020年7月開店 益子<なない珈琲ロースタリー>

 

 

開店した店や会社が一年で80%が潰れてしまう時代に生き残るスモールビジネス。 自家焙煎珈琲豆店は自分の店でコーヒー豆を焙煎し販売する、ただそれだけのお店ですが、そこには自営業の面白さが全て揃っています。

 

 

お勤めだけで人生が作れる時代は終わっています。でも飲食店は今、かってない困難の只中にあります。その時、コーヒーの豆屋は自営業を始めたい人にとってまたとない仕事になると思っています。

 

南方郵便機では初めて起業を志す方達に自家焙煎珈琲豆店の開店指導を行っています。開店指導店は全国各地に30店舗を超えています。

 

『何か毎日がつまらない。』『このままで良いのだろうか。』『いつかは自分の店を持ち自分の力を試してみたい。』

 

と考えながら、実際には何をどうして良いか分からないと言う方の為に、一番大切なのは、まず自分の頭の中を変える事です。<人は何でも出来るし、何でもやれるのだ。>と思わない限り何も始まりません。

 

そして、頭の中が変わったら、是非、南方郵便機の開店指導を思い出して下さい。小さな豆屋をやる喜びをお伝え出来ると思っています。

 

                                                開店指導の現在

        

      

2021年も6月になりました。 コロナの緊急事態宣言は続いています。ただ、開店を目指す人の動きは止まる事はありません。現在、東京都日野市に一軒、雪谷大塚に一軒、店舗が決まり、内装工事が始まっています。又、群馬県前橋にも6月3日に焙煎のマニュアル作りに伺う予定です。開店は3軒のうち何処が一番早くなるのか分かりませんが、夏から秋に掛けて3軒が開店する事は確かです。

 

去年は4軒の店が開店し、それぞれ焙煎に勤しんでいます。4軒とも東京以外の場所になります。群馬県伊勢崎・栃木県益子・埼玉県籠原・福井県福井と場所はそれぞれ異なり、環境も又異なりますが、それぞれ独自の販売形態を模索しながら、営業を続けています。私からみるととても良く売れている様に思えます。

 

現在、開店指導を受けている方も、今年になってから一人増へ日野・雪谷大塚・前橋の3人を加えれば、8人の方が在籍しており、それぞれ焙煎練習に通っておられます。オファーも多く6月5日(土)には、新しいお客様と会いお話しする事になっております。

 

 

コロナ下で、現在、飲食店は困難な状況が続き、流石に、今、飲食店を開店しようとする方は少ないと思いますが、ただ、私がみる限り、豆屋は皆売れているのでは無いかと思います。当店でも昨年は売り上げが25%増えました。

 

豆屋は食品店という位置付けですので、コロナ下で店が開けないという状況にはなりませんでした。カフェや喫茶店も閉まっている店が多く、外で飲む分、家で飲むという方が増え、常連のお客様も、テレワーク等で、家に居る時間が長くなった為、一人の方が購入される量も増えています。

 

更に、店を作る時、一番大変で難しいのは店舗を見つける事ですが、このコロナ下で店舗の空きはとても多くなっています。今迄、なかなか出店出来なかった様な場所にも出店が可能になって来ているのです。

 

当店は、カフェ講座から開店指導という流れが多いのですが、このところコロナ下でカフェ講座も開講を控えておりました。ただ、私自身はもうカフェ講座をやる時期に来たと判断しましたので、夏のカフェ講座を是非開催したいと思っております。

 

開催が決まり次第、皆様にお知らせ致します。是非、参加して下さい。人生が変わる可能性だってあると思っています。<次回に続く>