臭気判定士 村井です。

 

開催報告が遅くなってしまいましたが、スゴイ熱気でした。

汗かきながら、冷や汗もかきながら、講師のお二人が人生を語っていただきました。

 

たった30分間で語ってもらおうということが、そもそもムリなお願いではありましたが、

素晴らしいひと時となりました。

特に、これから自立したいと考えている若者たちには、心に響いたことと思います。

 

写真を中心に報告します。

 

 

静かでまじめな空気がたまらないです。

 

まずお一人目は、

■講師紹介

◆村岡 康司(むらおか こうじ)様 

  (フェイス・オン株式会社 代表取締役)

 

あまりの緊張で、「ぶっ飛んだ」とおっしゃってましたが、

ガンガン伝えていただきました。

 

<プロフィール>

21歳の時バンドマンという夢を胸いっぱい膨らませた「おのぼりマン」

その後 23歳でキッパリ諦め大人の世界へ

アルバイトも含め掃除屋の世界でもうすぐ30年 

 いつまでたっても係長にしてくれないので会社を設立(笑) 

現在13期で当初はシェラトン、プリンス、インターコンチ、ミラコスタ等

ベッドメイク業務もあったが赤字続きで業務譲渡 

他クライアントの倒産等で債務超過ウン千万までいき、借金を返すために借金をする自転車操業の経験者   そこから「金」ではなく「人」で這い上がった男?

 

村岡さんのお話は、息詰まる迫力で、まさに「ライブ」でした。

波乱万丈の人生を駆け抜けておられます。

26歳の時に、「自分のことを自分で決められる人生」を決意。

30代の若さで独立。

 

仕事がうまくいかず「心が折れたしまった」時、

地元新潟の野球部の高校生が甲子園で活躍しているのを見て、

生き返ったとか。

迫力のエピソードです。

 

お仕事、私生活でも、常に「愛」を大切にされています。

まさに、詩人のような方ですね。

 

お二人目は、

◆原沢 利枝(はらさわ としえ)様 

  (ウイスキーバーLIEBE Katze 店主)

 

<プロフィール>

日系中小メーカーで社会人生活を スタートしたものの、バブルの尻馬に乗ってドイツ銀行東京支店へ転職。以降、外資系金融会社数社の人事部にてGlobal Mobility業務を担当。2013年会社組織に別れを告げ、同年12月、荒木町にウイスキーバーLIEBE Katzeを開店。

今は亡き伝説の流し荒木町の新太郎師匠を筆頭に、心優しい皆さまに支えられ、ゆる~く営業中。

今年12月には開店五周年を迎える予定。皆様のご来店をお待ちしております(^-^)

お店は、こちらまで

 

 

外資系銀行の人事部で、モビリティ、なんとか、一度聞いて忘れました。

とにかくエリート女史。

若いころから(今もお若いですが)、フリーランスで、外資を渡り歩いてきた実力はすごいです。

 

その生活をかなぐり捨ててでも、やりかったこと、

それが、自由に生きるという人生を選ばれました。

会社や上司に我慢するという生活よりも、自分らしく生きるという選択。

 

今は「余生で、お店は安定の低空飛行」と謙遜されておられますが、

毎晩、お店は、ジェントルマンの社交場で、

政治や時事ネタの難しい話も飛び交う中、

利枝さんは、ふつうの表情で、その話の輪に入っていて、

話しを盛り上げるわけでもなく、自然に溶け込んで、

静かに聞いて、相槌を打ったり、反論したり。

 

この間合いは、独特のものですが、

何かしら、ゆる~い、アンニューイ、癒しの雰囲気が漂います。

きっとこの空気感を求めて、毎晩ジェントルマンたちが通われるのではと、

感じました。

 

優秀な女性が社会に出ることによって、

「男が家庭に入る」方がいいケースもある。

というご提案も。

 

「まさに、当たっているかも。」

と、私自身に言い聞かせていました。

 

「起業家精神」とは?

お二人とも、同じ答え。

「自分のことに対して、自分自身が責任を取ると決断する事」

でした。

 

勉強会にご興味のある方は、

次回のご案内を、ご覧ください。

最後まで、ありがとうございました。

 

原沢さんのバー「リーベカッツエ」での懇親会風景。