■母子家庭、働いても貧困

東京新聞サンデー版・2018年5月13日より



・ひとり親世帯の5割は貧困
・ひとり親世帯の9割が母子家庭

※貧困率:等価(世帯人数の平方根で割った)可処分所得の中央値の半分
(2015年の場合、122万円)に満たない世帯員の割合

・母子世帯の現状
平均所得は、約270万円

全世帯平均(545.8万円)の半分
「手取り所得(税金などを支払った可処分所得)」は、平均220万円

・母と子だけの母子世帯・・・71万2000世帯
・親などとの同居を含めた母子世帯・・・123万2000世帯

・8割が生活苦しい
・8割が離婚が原因

・母子所帯のうち就業率は81.8%
なのに、貧困

・非正規が半数以上
正社員:44.2%、平均収入305万
パートアルバイト:43.8%、平均収入133万

●「就業で経済的自立が難しい理由」が難しい理由
・男女および正規・非正規の賃金格差が大きい
・負担の重い正規の仕事をあきらめている
・都市部を中心に保育所不足で望む職に就けない
・就業経験のない母親が多く、高賃金の職に就けない
・男女の性別役割意識の先入感が強い

●問題課題
・フルタイム就業に近い、余暇や睡眠時間を削るハードワーカー
・働くほうが(生活保護を受ける)無職よりも貧困率が高いという逆転現象が起きている
・母子世帯の母親は、子育てや家事との両立を図るため、時間的制約の多い
正規社員になることを嫌う

と書かれています。

 

さらに、外国に比べて、働いているのに貧しいという現象が起きている、ということです。

 

さらに、私自身の意見となり恐縮ですが、

解決の糸口として、以下のようなことを考えました。

■解決策(案)

弊社では、わずかながら、定期的に「こども食堂さん」に寄付させていただいてます。

が、

根本的な解決方法を考えないと解決しないように思います。


・ホワイト企業に就職する仕組み
 鎌倉投信さんの投資先企業リストを参考するなど


・優良企業が寄付する仕組み
 ふるさと納税が子育て支援に充当するような、仕組みづくり
 むしろ、地方より都会で必要です

 

おもいつきのようで恐縮ですが、

母子家庭だった自分自身の反省、振り返りも含めて、

提言したいと思います。