----------------------------------

においを見える化できるのでしょうか?

----------------------------------

仕事を見える化する。

効果を見える化する。

 

わかりやすくすることが、化学技術を理解していただくことにつながると思い、

できるだけ数値化することや、ビジュアル化することに努めています。

 

しかしながら、「におい」を見える化するのは、

非常に難しいことです。

 

臭気センサーという測定器があります。

非常に高価で、非常にすぐれものです。

 

 

におい物質に反応するため、

たとえば、

アンモニア臭が充満するトイレだと、数値がガ~ンと上がります。

お化粧のきつ~いにおいが充満した部屋だと、同じように、数値がガ~ンと上がります。

数値は、においの強さを示しますので、快不快に関わらず同じです。

 

では、快、不快でいうと、好みはあるでしょうが、

一般的には、お化粧は「快」、アンモニアは「不快」ですよね。

 

お化粧の数字はプラス、アンモニアの数字はマイナスとなってくれたら、

数値化、見える化できるのですが、

機械だとそうならないのです。

 

しかも、人が気付くような「におい」に対して、機械が全く反応しないこともあります。

やはり、においを数値化する、見える化するのは、むずかしいですね。

 

ですので、私もそうですが、「臭気判定士」という国家資格があり、

実際に、人の鼻、嗅覚は、「快」か「不快」か、嗅ぎ分けられる力があります。

 

 

普段行う、臭気調査では、「臭気センサーの機械」と「人の鼻」と両方で、

数値化して、見える化します。

 

日本消臭抗菌予防 ホームページはこちらまで

お問い合わせは、こちらまで