食育✕学び
料理体験を通じて、食選力・五感を育てます

 

こんにちは爆  笑

山口県下関市

キッズ食育トレーナーのいとうです。

3歳から12歳の子を対象に

食育のレッスンをしています。

 

今日は自分のスキルアップのために、

パン教室に行ってきました。

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パン教室でも

①講師の先生が材料をこね、

1次発酵後の分割のところから始まるところや、

 

②材料(生地)を自分でこねるところから

始まるところもありますね。

 

今日は②の、材料をあわせてこねる

ところからスタートでした。

 

今日の生地は、いつもより、より柔らかめで、

結構、手にベトベトつくタイプ。

 

講師の先生が、いとも簡単に、サラッと

こねているんですが、

自分でやってみると、表面がつるっと、

きれいなひとかたまりにならないというか・・あせる

 

生地を伸ばして、こねて、集めて、

かたまりにはなるけど、

私の手付きがよくない・・にやり

 

頭ではわかっているようでも、

実際、生地を手ですくって、うちつけつつ、

左手のスケッパーで、

ササッとすくえない、手がなめらかに動かない。笑

 

講師が

「いや~、だからパン教室があるんですよぉ~~~音譜

なんて、話していましたけど、

 

ほんとほんと、

「あれ、私、こんな不器用だったかな。。。笑い泣き

って、笑えてくる場面でした。

 

普段やらない動きって

難しい~~~~~飛び出すハート

 

きっと、

青空キッチンに来てくれている生徒さんも

レッスンでは、普段やらない動き、

指先の使い方だらけで、

「難しいなぁ~」

「これで合ってるかなぁ?」

「できるかな~」と

思っていたりするんだなぁと

想像してました。

 

そして新しいことは、

頭に入ったようで入ってない。笑

 

パンこねの手作業に集中していたら、

講師の説明を聞いたつもりでも、

「あ、次はなんだったっけ?」

「え、もう一回言って~~!!」

ってなります。

 

大人の私で、そうなるのだから、

子どもたちが料理するともなると、

同じか、それ以上。

それはそれは、大変なことあせる

 

怪我をしてしまうかもしれないから、

そばでよく見ておかなければならないし、

調理器具の使い方だったり、作りかただったり、

何度も、何回も説明が必要だし、補足もいるし、

家では、なかなかできないですね・・・。

 

しかも、心に余裕を持って

見守りつつ、子どもに任せつつ・・って

親子だと難しくないですか?

 

「だから、青空キッチンがあるんですよ~🎵」

 

と、ほんと思いました。

 

全国に約70スクールあります。

お近くの教室、検索してみてくださいね。

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こうして・・

今日は、ザックザクの

揚げない焼きカレーパン、

できましたよ爆  笑

 

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

 

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