月組観劇 | nanoのブログ♪

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宝塚観劇の感想が中心です。


テーマ:
宝塚大劇場へ月組公演
『カンパニー 』『BADDY』
を観劇して来ました。

珍しく、
原作の伊吹有喜著『カンパニー』を図書館で借りて、読みました。

だから、原作を知った上で観る舞台とはどういうものなのかな?と
興味津々で、
観た方の感想など、一切見ずに、
相関図だけを頭に入れて、観て来ました。




その前に、『カンパニー』を読んでいて、
何故、これを宝塚で舞台化しようと思ったんだろう?
宝塚でする必要ある?と思いました。

バレエダンサーが出てくるので、宝塚らしいから?
バレエダンサーがちゃぴちゃん(愛希れいかさん)に、ぴったりだから?

しかも、舞台と原作の設定がちょこちょこ違う。

そこを変えると作者の異図と違うのでは?と思えたり、

珠城りょうさん演じる青柳は、もっとくたびれた感じなんだけどな…
だからこそ、色々な問題を解決して行って、おじさんが輝くみたいな感じ…

宝塚のトップスターが、そもそもする役ではないかも。

壮さんが、『シャルウィダンス』でサラリーマンを演じたけど、
壮さんぐらいの学年ならありだけど、
珠城さんは、まだ若いしね。

でも、珠城さんは、さわやかで真面目なサラリーマンを上手く演じてました。


角度を変えて、
美弥るりかさんの高野悠と、
珠城さんの青柳を、
チェンジした方がイメージに合うかもと思いました。

バレエダンサーの高野悠さんは、背が高くて体格もよくスラッとしたイメージ、
美弥ちゃんでは、か弱い感じでした。

それに、冒頭でバレエを踊ってましたが、
世界的なバレリーナの躍りとは、ちょっと違うかな?と…
何か、わかばちゃんもだけど、重心が低かったです。
私はバレエが好きなので、厳しい意見ですいません。


このお芝居でバレエダンサー役の人はいっぱい居たけど、
説得力のある踊りは、ちゃぴちゃんとありちゃんだけでした。


紗良役の早乙女わかばちゃんは、ヒロインのちゃぴちゃんと同じぐらい目立つ役で、台詞も多いです。
退団だから餞で良かったと思うけど、

芝居が大根すぎるんですが…
台詞が、キーキーしてて、何だかわかばちゃんが話すと舞台の流れが切れます。びっくり
最後の車椅子の芝居は、良かったです。

原作とイメージが違ったのが、瀬川役の海乃美月ちゃん。
何であんなキツい?強い?がっつく女性像にしたの?ショボーン

瀬川は、静かな中にも強い意志がある女性像と思ったんだけどな。

本から読むイメージは、人それぞれなので、分かりませんが…

わかばちゃんも強いので、二人して強いと舞台がうるさいです。


那由多役の月城かなとさん、あんなに背が低かったかな?と思いました。
もっとヒールのある靴を履けば良かったのに。バランスが悪かったです。
月城さんって、もっと格好良かったのにな?と
あれ?と思いました。
ダンス苦手なのかな?
ショーも、月城さんを活かせてなくて残念でした。


一番、生き生き嵌り役だったのが、ありちゃん(暁千星さん)。
等身大で、ぴったりでした。華があります。ショーの衣装は、どうかと思いましたが…


あとサラリーマンの紫門ゆりやさん。
おじさんの太い声が出てました。
いつまでも、若い役も出来ないし、路線を変えていく、いいチャンスですね。


このお芝居を見て、何か違うと思ったのが、祭りの場面。
いきなりバレエダンサーの美波が櫓で歌うのが変。
櫓の上で浴衣で歌うちゃぴちゃんは、もはや美波ではなく、愛希れいかさんでした‼
あれは、そっくりさん?


フラッシュモブの場面のはずなのに、フラッシュモブありましたか?

あと、最後のパーティの場面の新発売ののぼりが、浮いていました。(涙)



お芝居が、何だかしっくり来なかったので、
ショーは、上田久美子先生の初演出だし、お芝居がいまいちな時は、ショーが良いのが定説なので、期待したら、

全然、全然、良くなかったです。
何だありゃ?びっくり

今まで観た中であんな個性的なのあったかな?
と思い出したら、
最近では、雪組の『仮面の男』
昔では、『ラパッション』のある場面…

今回の月組のショー、

私は、好みではない。ハートブレイク

ストーリーのあるショーらしいけど、アラフォーの頭には余計に分からない。
若い柔らかい頭ならOKなのかな?



まさかのお芝居の方が、良かった…キョロキョロ


輝月ゆうまさんの宇宙人に眼が奪われて、笑える。夢に出てきそう‼

怒りながら踊るラインダンスなんて見たくない。

銀橋に寝転がったら、見えない‼

退団者の場面が合ったのは良かった。

千海華蘭ちゃんがお芝居は、一瞬だったけど、ショーは活躍してて嬉しかったです。

ダンスシーンで曲だけ流れて、間延びした場面が何回かありました。

ショースターのちゃぴちゃんが、謎の設定で、気の毒…
次はエリザで、ショーがないのに。
もっと宝塚らしいショーで、バリバリ歌い踊るちゃぴちゃん、最後に観たかったな。



花組の『ポーの一族』が、100点なら、
月組のこの舞台は、30点でした。
ファンの方、ごめんなさい。

でも、生徒は頑張ってると思います。
特に、珠城さん!



花組といえば、私が観た日に花組さんが観に来てて、通路横に座ってたので、隣を鳳月杏さんたちが通り、間近に見上げました。メガネ男子でした。ハートハート


花組を観に行った日も、同じ列に通路を挟んで、宙組さんの澄輝さやとさんたちも来てて、
最近スター様と同じ日に見れてラッキーです。


次の宙組さんが、宝塚らしい普通の舞台でありますように‼

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