圭祥ブログ

圭祥ブログ

長年、銀座にて「算命学」「手相」「方位」「自然医学」を通したカウンセリングで皆様にお世話になりました。
現在は残る余生をすでに80歳を超える夫との時間にあて、週に数日のみ出張鑑定を行っております。


テーマ:

  20年来のクライアントさんで、結婚して今年で,42年になられます。

その間には、舅さん、姑さんもお送りになり、夫婦仲は表、裏の性格で、今やっと、いくらか心安らかになり、以前のような、バトルも少なくなったようですが、それも夫婦の過ごし方なのかもと、見ています。

 

 この方は、結婚以来、嫁ぎ先の法事を経験した事が無く、お舅さんは、お姑さんより10年早く亡くなっておられるのですが、一周忌もなく、その後お姑さんもお亡くなりになったものの、同じだったのです。

しかし、お墓は有るのです。

 

 私のクライアントさんになられて、15年目にしょうがなく、やっとお墓参りだけは、しぶしぶ、義務感のように、私の手前、年に3回 (春、秋のお彼岸とお盆) は行くようになりました。

そうしてる内に、その時が来ると、行かないと落ち着かなく思えるようになってきました。

 

 この平成も終わろうとしているところで、やっと供養の大切さを、少しだけ思う様になりました。

そこで思い立ったら吉日と、すぐに実行。丁度昨年がお舅さんの23回忌にあたります。

お寺さんにお墓までお越し頂き、一人で (ご主人には内緒で) 執り行う事になりました。

 

 なんといっても初めての事、前日からあまりの緊張で、血圧も上がり、一睡も出来なかったとの事でした。  しかし、読経も終わり、説法を聞いていて、こんな何とも言えない感情を、今だかって味わった事の無い位い、さわやかと言うか、力が抜けたというのか、こんな事は言葉に表すのも難しいと、私に訴えました。

お寺さんもおっしゃておられました。ご先祖様達は本当に喜んで居られたそうです。

 

 私もこの方をここまで導けた事を、心から嬉しく思いました。

やはり、人の道です、今生きておられることは、先人がいらしゃり、その方々に感謝するのは当たり前の事です。この方が身をもって感じて頂けた事は、私にとっても大変嬉しい事でした。

Ameba人気のブログ