こんにちは〜あゆみです!
4月になりましたね〜〜
いや、、もう終わる頃か、、、
実は一つ前の記事に書いた
とんでもないヒーラーさんと
ご一緒させていただき
全国の龍神が集まると言われている
志賀海神社に行ってきました
一つ前の記事はこちら
ヒーラーの宇都さんは浄化ができて、
ヒーリング能力も素晴らしいお方です。
神社にご一緒して浄化をしてみたり、
エネルギーの感じ方のお勉強をさせていただきたいなぁ、、とまだ1回しか会ってないのに笑
お声がけさせていただきまして、(恐縮です)
オッケーとのことで4月頭にGO
しました
自分から誘ったものの、
前日の夕方から緊張でお腹が痛かったです笑笑
宇都さんとお会いすると何故か
背筋が伸びます!(シャキーーン)
そして、
当日の朝もお腹が痛くて目が覚めました。
(いやどんだけ緊張してんねん)
そんな緊張をひた隠ししながら、
道中は宇都さんが私のお仕事についてなど
色々お話を聞いてくださって、アドバイスも
いただきつつ、すでに学びの時間が
スタートしていました
神社に到着!!!
本殿に行くまでに駐車場から長ーい
階段を登っていくのですが、
階段を登る手前の道端に猿田彦と書いてある
大きな石がありました
「ん?!」と早速感じる宇都さん、
石の存在に気づいて近寄ります。
石の前に近寄ると、頭が痛く息が苦しい感じだと。
そんな宇都さんを横目に、
私は胸が苦しくて息がしづらく感じました
なるほど〜。
宇都さんは頭とか胸にくるタイプで
私は胸にくるタイプなのか〜、、と
やっぱりそれぞれ若干感じ方が違うんだなぁと思いました。
ちなみに、エネルギーが胸に
くるようになったのは
私は3月からで(最近感じ方が変わった)
まだデータ採集中でした
どちらにしてもあんまり
いい感じではなかったので
2人で石を浄化してみました
浄化が終わると、2人とも
スーッと息がしやすくなり
胸の苦しさがとれました
人と来ると、感じ方の答え合わせ
みたいなものができて、面白いですね!
本殿に行く前からワクワクしてました
いざ!!本殿へ!!!
上の写真の場所を潜ると、
本殿です。
ここを潜ってから一気に空気が変わりました
本殿です
せっかくなので、
このブログをご覧のみなさまも
写真に手をかざしてエネルギーを感じてみられてください
当日は風が吹いてやや肌寒かったにも
関わらず、この場所にくると
あたたか〜い空気が
ただよってました
2人で本殿の中をぼーーっと
エネルギーを感じながら眺めていると、
なんと
横にいた宇都さんが泣いている
笑笑
「どうしたんですか?!?!」と聞くと、
なぜか左目だけ涙がポロポロ出てくると。
なにぃ〜〜笑
な、、なな何の現象すかそれ
戸惑いながらも、何か意味があるのか?!
と考えつつ本殿の中をのぞいていると
本殿の奥の鏡のそばに
ランプが左右1つずつあって、
なんと左のライトが
チカチカと
一瞬点滅したのです{WHY?
「宇都さん!!ランプ!!!」
「左だけ点滅しましたよ!!!」と
あわてて言うと、宇都さんは
見てなかったみたいで気づかなかった様子。
左目と、左のランプ、、、
これは何かのメッセージかも??
と名探偵コナンにはほど遠い小っさな脳みそで
精一杯考えましたが、さっぱり分からず。笑
すると、本殿の中を
オーブが横切った!と言う宇都さん
今度は私が見ていなくて笑
見過ごした。。。
結局その後も宇都さんはオーブを見たそうで、
私には見えなかったです。キリッ
さらにさらに
鏡のところを黒い龍のような影が3つ
ぐるぐるしているのが視えると言う。
なにぃ〜〜〜
どこどこどこー?!?!(私には見えてない笑)
私はというと、本殿の中に白いモヤがぶわぁーっと動いているのを見ていて、
2人ともずっと違うものを見てました
不思議っ〜〜
そんなこんなで、本殿では
不思議な体験をしつつ
神様のあたたかなエネルギーを感じました。
さらに、
本殿奥の境内舎のほうにも行って、
おや?と思うところは2人で浄化してみました
浄化のやり方の情報交換をしたり、
「ここはどう感じるか?」と
それぞれのエネルギーの感じ方を伝え合ったり
大変勉強になりました
このブログを見てくださってるみなさまも
よかったら、神社に行った時は
《どんなエネルギーが出てるかな?》と
感覚を研ぎ澄まして、感じてみてくださいね
真剣にやるというより、
遊びのような感じで楽しんで
感覚を研ぎ澄ます練習をされると
面白いかもです〜〜
宇都さんは浄化能力も素晴らしく、
ヒーリング中は浄化もしてくださるので
必要な方に宇都さんのことを
知っていただけたらなぁ〜と思います
前回に引き続き記事に書かせていただき
ありがとうございました
宇都さんのインスタはこちらです
(遠隔ヒーリングもされてるそうです)
次回は、神社の浄化について
質問があったので書こうと思います
お楽しみに〜〜