結果を出した高木姉妹と 結果を出せなかった北の選手 | ナンモサのなんもさⅡ

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相変わらず、こんななことを言っているんですね。

 もともとバリバリの活動家だったそうですけども…。

 

 

 

 

  

              https://twitter.com/twitter/statuses/966473170432622592

 

     

     

     

     

     

 

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これはわかっててやってるのか、偶然なのか…。

 皆さんは、わかってやってると思ってツイートしてますけどもね。

 うーん。どうなのかなあ…。

 

 松本人志がボケながら安藤優子に皮肉を言ってたあたりから推し量ると、浜ちゃんも、わかってやってるのかも知れませんけどもね。そのへんがはっきりわからないのが、ダウンタウンのすごいところなのかな…。

 

 

 

 

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◎メダリストになった高木美帆…8年前、札幌Dで笑った少女が遂げた変貌(スポーツニッポン)


     

        2010年3月、日本ハム(当時)のダルビッシュと握手する高木美帆

 プロ野球を取材していると、野球選手以外を取材することも珍しくない。8年前、高校入学を控える女子中学生の話を聞いた。ショートカットで「サッカーが得意だ」と言っていた。

 トレーニングで下半身を鍛えているのだろう。ゆったりとしたジーンズを履いていた印象が残っている。2010年バンクーバー五輪スピードスケート代表に出場したスーパー中学生の高木美帆だった。

 日本ハム~ソフトバンク戦(札幌ドーム)の5回終了後にダルビッシュからプレゼントされたグラブをはめて、「ハーフタイムピッチ」としてボールを投げた。試合前にはダルビッシュ、稲葉とも談笑。「五輪より緊張した」。そう笑った姿は、どこにでもいる中学生だった。

 この日の日本ハムは16点を奪って大勝した。指揮を執った梨田監督にとっては、監督通算500勝のメモリアルゲームで、勝ち投手になった木田も日米通算70勝の節目だった。梨田監督は高木美を「勝利の女神」と言って喜んでいた。

 平昌のリンクを滑る高木は、あの頃のイメージと違った。15歳の少女はどこかふっくらとした印象を持ったが、強靱な体を保ちながらも驚くほど引き締まった23歳のアスリートに変貌していた。一瞬見ただけで努力の跡が分かるだけに、1000メートルと1500メートルでメダルを獲得したときは思わず声が出てしまった。

 8年前、日本ハムを指揮した梨田監督は今楽天で采配を振っている。ベテランだった稲葉は、2020年東京五輪を目指す侍ジャパンの監督に就任した。ダルビッシュはメジャーリーガーとなり、当時41歳だった木田は日本ハムGM補佐として活躍している。

 時間とともにそれぞれの立場は変わったが、あのとき身近で接した人たちは誰もが、高木美のメダル獲得を喜んだはずだ。女子チームパシュートでは金メダルを獲って、今年も始球式を行う姿を見てみたい。(記者コラム・横市 勇)

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ダルビッシュ、見てたでしょうかね。今は、いろいろ忙しそうですけども。

 

 サッカーファンの人たちは、彼女が「サッカーをやってたらなあ」と残念がってます。

 サッカーでも超一流になれそうですもんねえ…。
 

 

 

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◎高木美の夢結実 金・銀・銅を完全制覇 魂のラストスパートで優勝導く(産経west)

 ゴール後の高木美の渾身のガッツポーズにすべての感情が詰め込まれていた。女子団体追い抜き決勝、オランダとの一騎打ちは中盤までリードを許す展開となった。残り1周半のところで差は0秒05。先頭交代でエースが前に出た。



 

 先頭が一巡し、2度目の先頭。ここからゴールまで高木美が一気に走るパターンで、今季は世界記録を連発してきた。「もし自分の脚が止まったら、勝つのは難しい」。覚悟を決めたラストスパートでオランダを逆転すると、最後は1秒59の差をつけてフィニッシュ。勝利を確認すると、腕を力強く突き上げた。


 団体追い抜きはこだわりのある種目だった。ソチ五輪代表を逃した高木美が、平昌五輪を目指して再出発を切った2015年2月の世界距離別選手権。姉の菜那、菊池彩と一緒に日本初の同大会制覇を成し遂げたのがこの種目だ。「世界に勝つことができると思えた。あの大会がなければ、ここまで来られていない」。

 もともと中学時代まではサッカーを掛け持ちするなど、チームスポーツが大好き。恩師の青柳徹・日体大監督は「パシュート(団体追い抜き)が一番適性がある」と話し、周りに気を配れるその資質をたたえている。

 団体追い抜きの躍進は高木美をなくして成立しなかった。全6周のうち、準決勝は3周、決勝は3周半を先頭で引っ張った。個人種目で2つのメダルを取っているが「3つ目のメダルというより、パシュート(団体追い抜き)で金を取りたい思いが強かった」という。




 レース後、「感無量。チームを誇りに思っている」と悲願の金メダルを仲間と手にしたことに興奮を隠せない高木美。これで自身は金、銀、銅のすべての色のメダルをそろえ、1大会での獲得メダルは3個になった。描いていた目標を果たした23歳は、メンバーと歓喜を分かち合い、今大会で最高の笑顔をみせた。(大宮健司)


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やっぱり高木美帆選手の頑張りはすごかったですね。
 

 そしてサッカーファンは、再び思ったでしょうね。「サッカーをやってればなあ」って。(^ー゜)

 

 

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◎美帆と菜那、通わせた夢叶う 日本初の姉妹金メダル スピードスケート団体追い抜き(産経west)


 冬季五輪平昌大会は第13日の21日、スピードスケート女子団体追い抜きの決勝が行われ、高木美帆(日体大助手)、高木菜那(日本電産サンキョー)、佐藤綾乃(高崎健康福祉大)の布陣で臨んだ日本女子は前回覇者オランダを下し、金メダルを獲得した。

 天真爛漫(らんまん)で負けず嫌いな姉と、しっかり者でわが道を行く妹-。高木菜那(25)と妹の美帆(23)は、初めて2人そろって出た五輪で一緒に頂点に立った。姉妹同時メダルは冬季五輪日本初となった。

    

【平昌五輪2018】スピードスケート 女子団体追い抜き(チームパシュート)高木菜那(左)と高木美帆=21日、韓国・江陵オーバル(納冨康撮影)

 

 

 共通の夢は、団体追い抜きでの金メダル。強豪のオランダと競り合いながら最後は突き放して勝利を確信すると、姉妹で喜びを爆発させ、姉は感極まった。

 北海道幕別町出身の2人は、幼いころからよくけんかをしたが、いつもそばにいた。小学校に上がる前、遊びで初めて氷に立ったのも一緒なら、サッカーやダンスに通うのも一緒だった。


 


 運命が分かれたのは2009年冬。中学3年の美帆が翌年のバンクーバー五輪の代表選考会を制し、史上最年少での五輪出場を決定。突如、全国区の「スーパー中学生」になった。

 高校生だった菜那は「美帆の姉」と呼ばれるのが嫌だった。当時、代表選考会にも参加できず、両親と現地に応援には行ったが、内心は「嫉妬していた」。周辺には「(レース中に)転べって思った」とさえ明かしたという。

 「比較するな」とむき出しにする負けん気が身長155センチのスケーターの闘志の源だ。高校卒業後は実業団の強豪、日本電産サンキョーへ進んだ。メダリストの加藤条治や長島圭一郎に接して刺激を受け、次のソチ五輪では代表切符をつかんだ。一方、ここで代表入りを逃したのが天才と呼ばれた妹だった。

 美帆にとっては、初めてといえる大きな挫折。菜那を見つめる目は自然と鋭くなった。「姉は『五輪に行きたい、結果を残したい』とずっと言っていた。気持ちの差が表れた」。今度は姉が妹の目を開かせた。

 平昌五輪までの4年間、2人はライバルとして、仲間として、ナショナルチームで大半の時間を一緒に過ごした。日本代表の糸川敏彦コーチは「言葉だけではない感覚を伝え合ったり、お互いが安心してしっかりできたりするところが、他の選手にはない姉妹ならではの強み」と信頼を置く。気付けば姉妹は金メダルを目指す団体追い抜きの柱となっていた。

 妹に嫉妬心を抱いた姉、代表落選の屈辱からはい上がった妹。時間はかかったが、心を通わせあったメダルへの思い。姉妹の夢は日本の五輪史に偉業として刻まれた。(大宮健司)

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結果が出てよかったですね。本当にそう思いますよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

     

  

 

        https://twitter.com/twitter/statuses/966536557103427584

 

     

 

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この北朝鮮の選手の卑劣な行為は、ネット上では、いくらでも見ることができます。皆さん怒りまくっております。

 しかし、どうやらテレビでは、日テレだけが放送したみたいですね。ほかはなかったことにしてるみたいですね。

 北朝鮮選手もひどいですけど、それを報じないメディアも同じようにひどいんじゃないでしょうかね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

         https://twitter.com/twitter/statuses/966709540250116096

 

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最初は猿がやってるのかと思いました。ニャンコですね。

 

 それにしても、すぐそばの2人はなにしてるんだ?

 

※この動画のリンクは削除されたようです。申し訳ありません。

 

 

 

 

  

 

         https://twitter.com/twitter/statuses/966727748516446208

 

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一応、お母さん(?)が、こういうふうにやるんだよと教えてるようですけどもね。あまりにも小さ過ぎて…。

 

 

 

 

  

 

            https://twitter.com/twitter/statuses/965895184298008577

 

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うん。確かに…。

 

 

 

 

 

   

           https://twitter.com/twitter/statuses/965208110372671488

 

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これまた、確かに…。

 

 

 

 

 

 予定以上に仕事がはかどった……ような気がしましたので、ちょっとネットで時間使いました。

 

 これから眠ります。

 

 

 

 それでは、皆さん、ご機嫌よう。

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