今回の何でもランキングは
日本人の名字ランキング（１００位～５１位）
第１００位 浜田／濱田
第 ９９位 新井
第 ９８位 杉本
第 ９７位 大西
第 ９６位 佐野
第 ９５位 菊池
第 ９４位 木下
第 ９３位 野村
第 ９２位 松尾
第 ９１位 野口
第 ９０位 桜井／櫻井
第 ８９位 岩崎
第 ８８位 小島
第 ８７位 松井
第 ８６位 久保
第 ８５位 千葉
第 ８４位 大塚
第 ８３位 平野
第 ８２位 増田
第 ８１位 杉山
第 ８０位 上野
第 ７９位 村田
第 ７８位 武田
第 ７７位 藤本
第 ７６位 高田
第 ７５位 今井
第 ７４位 丸山
第 ７３位 大野
第 ７２位 谷口
第 ７１位 安藤
第 ７０位 高木
第 ６９位 内田
第 ６８位 宮本
第 ６７位 宮崎
第 ６６位 横山
第 ６５位 工藤
第 ６４位 酒井
第 ６３位 柴田
第 ６２位 原
第 ６１位 森田
第 ６０位 上田
第 ５９位 石田
第 ５８位 藤原
第 ５７位 中山
第 ５６位 和田
第 ５５位 金子
第 ５４位 竹内
第 ５３位 田村
第 ５２位 小野
第 ５１位 原田
続く
酔いしれる！日本の最強ギタリストランキング
第３０位 はたけ
第２９位 橘高文彦
第２８位 寺内タケシ
第２７位 ＤＡＩＴＡ
第２６位 マキシマムザ亮君
第２５位 ＳＹＵ
第２４位 ＲＯＬＬＹ
第２３位 真島昌利
第２２位 桑原彰
第２１位 ルーク篁／ルーク篁参謀
第２０位 ＡＣＥ／エース清水長官
第１９位 ＳＵＧＩＺＯ
第１８位 村治佳織
第１７位 和嶋慎治
第１６位 高中正義
第１５位 ＨＩＳＡＳＨＩ
第１４位 春畑道哉
第１３位 高崎晃
第１２位 大村孝佳
第１１位 野村義男
第１０位 岩沢厚治
第 ９位 Ｃｈａｒ
第 ８位 押尾コータロー
第 ７位 城島茂
第 ６位 米川英之
第 ５位 ＭＩＹＡＶＩ
第 ４位 ｈｉｄｅ
第 ３位 布袋寅泰
第 ２位 松本孝弘
第 １位 高見沢俊彦
全国土砂災害発生数ランキング 
平成１８年～平成２５年 （土石流、地滑り、崖崩れ）
土石流 地滑り 崖崩れ 合計
第４７位 埼玉県 ４ ５ １２ ２１
第４６位 香川県 ４ ０ ２５ ２９
第４５位 栃木県 １０ ７ ２６ ４３
第４２位 大阪府 ８ ３ ３６ ４７
第４２位 愛知県 ３ ２ ４２ ４７
第４２位 群馬県 １２ ７ ２８ ４７
第４１位 青森県 ４ ５ ４１ ５０
第４０位 滋賀県 １８ ３ ３１ ５２
第３９位 沖縄県 １ ２４ ３２ ５７
第３８位 京都府 ７ １ ５２ ６０
第３７位 山梨県 ３１ ６ ２６ ６３
第３６位 東京都 ２２ ０ ４３ ６５
第３５位 茨城県 ３ ６ ５９ ６８
第３４位 秋田県 １４ ７ ４８ ６９
第３３位 岡山県 １８ ２ ５１ ７１
第３２位 奈良県 ２６ ２２ ２６ ７４
第３１位 宮城県 ２６ １０ ４８ ８４
第３０位 北海道 ２２ １０ ５５ ８７
第２９位 鳥取県 ５６ ６ ２６ ８８
第２８位 佐賀県 ５ ６ ８０ ９１
第２７位 兵庫県 ２０ ２ ７３ ９５
第２６位 福井県 １７ １２ ６９ ９８
第２５位 岩手県 ４６ ４ ４９ ９９
第２４位 和歌山県 ４５ １２ ７０ １２７
第２３位 高知県 １０ ２ １３０ １４２
第２２位 山形県 ２７ ６４ ５４ １４５
第２１位 千葉県 ２ １１ １３３ １４６
第２０位 徳島県 １９ ２７ １０３ １４９
第１９位 岐阜県 ６８ ８ ８０ １５６
第１８位 富山県 ４４ ５４ ５９ １５７
第１７位 福岡県 ４５ ２５ ９４ １６４
第１６位 愛媛県 １１ ４ １５３ １６８
第１５位 長崎県 ３ ３ １６９ １７５
第１４位 石川県 ２６ ３８ １１２ １７６
第１３位 広島県 ５１ ３ １２３ １７７
第１２位 三重県 ４０ ４ １３４ １７８
第１１位 大分県 １５ ４ １６８ １８７
第１０位 宮崎県 １７ ２ ２０３ ２２２
第 ９位 福島県 ７１ １９ １５２ ２４２
第 ８位 長野県 １３６ １２６ ７９ ３４１
第 ７位 静岡県 ６０ ２５ ２７５ ３６０
第 ６位 熊本県 １０６ １４ ２６７ ３８７
第 ５位 山口県 １１０ １１ ３４６ ４６７
第 ４位 神奈川県 ９ １ ５８４ ５８４
第 ３位 島根県 ８１ ３５ ５２１ ６３７
第 ２位 鹿児島県 ２５８ １９ ４３９ ７１６
第 １位 新潟県 １４１ ４２５ ２０４ ７７０
雑学
『日本の五大○○』
『五街道』
東海道
日光街道(日光道中)
奥州街道(奥州道中)
中山道
甲州街道(甲州道中)
『五大港』
東京港
横浜港
名古屋港
大阪港
神戸港
『五大貿易港』
千葉港
名古屋港
横浜港
神戸港
北九州港
『関西五大私鉄』
阪急電鉄
阪神電気鉄道
南海電気鉄道
近畿日本鉄道
京阪電気鉄道
『国鉄戦後五大事故』
桜木町事故
三河島事故
洞爺丸事故
紫雲丸事故
鶴見事故
『歴代の国鉄総裁』
1代 ： 下山定則 1949年6月1日ー1949年7月6日
下山事故で急逝
2代 ： 加賀山之雄 1949年9月24日ー1951年8月24日
桜木町事故で引責辞任
3代 ： 長崎惣之助 1951年8月25日ー1955年5月15日
紫雲丸事故で引責辞任
4代 ： 十河信二 1955年5月20日ー1963年5月19日
東海道新幹線建設費問題で辞任(2期目の任期満了)
5代 ： 石田禮助 1963年5月20日ー1969年5月26日
高齢により勇退
6代 ： 磯崎叡 1969年5月27日ー1973年9月21日
『マル生運動』の違法性指摘・現場混乱を受け辞任
7代 ： 藤井松太郎 1973年9月22日ー1976年3月5日
スト権奪還ストに対する対応の責任を取り辞任
8代 ： 高木文雄 1976年3月6日ー1983年12月1日
国鉄再建に関して政府の圧力を受け辞任
9代 ： 仁杉厳 1983年12月2日ー1985年6月24日
国鉄独自の再建案の責任を取り辞任
10代 ： 杉浦喬也 1985年6月25日ー1987年3月31日
運輸省から送り込まれた最後の国鉄総裁
