harupikaが咳き込んだとき家内が『大丈夫ぅー?』と聞く。それイヤなんだ!放っといてくれ!そんなこと言うてくれても咳きが止まるワケじゃねー!救急車頼んでほしいときはそう言う!究極のリアリスト・冷酷人間なんだharupikaは。ありがたいんだがイヤなんだ。家内はharupikaの命を何回か救ってくれている。