挑むこと、その7 | なにわフレンチびぎん、の、マスタの日記

なにわフレンチびぎん、の、マスタの日記

大阪ミナミの飲食店、〝なにわフレンチびぎん〟の、マスタの、ちょっとしたこと、綴ります。

おすすめワインなCM

深緑眩しい季節にピッタリのおススメワインのご紹介

珍しいハンガリー産トケイって、地区の、フルミントって品種を使ってます。

ボトルの首が長くターコイスブルーのエチケットが個性的。

辛口ではありますが、甘さのニュアンスを感じられるチャーミングな白ワイン

ボク的にはラムネ♪のイメージかな~

お料理の邪魔をせずにゴクゴク飲める、暑い日にもカバー出来るイカシタ爽やかワイン。前菜にピッタリの人懐っこい新緑のこの時期に合うおススメの美味いワインです!

ボトル1本3800円税込み

 

 

テイクアウトメニュー

☆マスタの手作りドレッシング 800円

◎北海道産クリームチーズを使ったバスク風チーズケーキ

  12センチ4号 2~4人前 1900円もちろん税込み 

    ※冷凍してございます♪ 当日のご注文OKです。

★無添加!マスタの手作りワンコ&ニャンコ用 ジャーキー 350円 

  レターパックライト(370円)に入れて地方発送も出来ます。

★びぎん印のトートバッグ 大2250円 小1750円

★びぎん印のティーシャツ S,M,L,LL各サイズ2250円

★マスタ、本を出版しマスタ。

  ボクの仕事の話しが本になりました。書肆侃侃房より

  『世界で学ぶ、働くことは生きること』 1760円

 

 

3年振りの開催!の、ワイン会のお知らせ

第60回 季節のお料理とワインのお集り会

今回のテーマは、豪快スペアリブ!と飲み頃王道ワイン!

すんごくスペサルなワイン会です!

ご案内はこちらです。

 

 

 

5月19日金曜日

 

曇りかな、

謎にバタバタな感じで、

バタバタだけどおキャンセルをおふたついただいた金曜日で、ここから挽回挽回で、

世の中はコロナが去ってないけど去った風だからバタバタなのか、

いや、そんなことなない。

コロナが作った新しい環境はそんなに急に元には戻らないよね、てか、もう戻らない。

現にびぎんの周りの夜は以前に比べてかなり変わった。

どう変わったかって、そりゃもう、な、変わり方で、

結局、コロナで何も変わらなかったのは麺松屋だけか・・・・で、今のところ値上がりもしんし、営業時間もスタッフも変わってなくって、ボクは今朝も元気に朝麵を頂いて来たってわけで、おにぎりセットのハイカラそばはなんと300円のペイペイ使って297円で、

もうねえ、ミナミの朝麵処が軒並みパワーダウンする中で実に感謝な元気さで、最近、女性おひとりなお客さまも増えてはる、そこだけ見れば、びぎんもコロナ禍になってから女性なおひとりなお客さまが増えた様に感じている。

 

 

そんな感じで、昨日は第60回なワイン会の仕込みで、テリーヌを2種類作ったり、

 

 

魚屋の社長にええ魚を買わせてもらったんで、美味しいお料理を作らんとで、

 

 

夕方には自家製なトマトケチャップを作ったりして、

なんやかんややることだけはいっちょまえに多くって、

実は昨日はひどい筋肉痛で、何をしたってわけではないんけど、一昨日に、もう本番まであまり時間がございません、な、次の世紀の大一番の為に筋トレを再開したらひどい筋肉痛になったわけで、トレーニングって休まずにコツコツしんとやね、

まあ、でも、どんなトレーニングでもやらないよりはやったほーがマシだからやるほーがいいもんね、

で、ワラーチで走る練習とトレランポールを使った練習もしんとで、次は何がなんでもルールに従っているのならどんな手段を使っても完踏してやる!

と、気合いまんちくりんで、

日記は明らかに人気のない読者さんが減るいっぽーな173キロ日記の続きを綴りますね、

 

樺島カレーライス食堂でおばちゃん達が作ってくれた絶品カレーライスをいただいたボクは、

 

 

お靴を履いて、

 

よし。

 

と、気合いを入れ、

 

ヘッドライトを前後に付けて、点灯。

 

もう一度、

 

よし。

 

と、気合いを入た、

 

ここから約7.5キロ 真っ暗な道を登って行かなければならない、

 

野母崎自転車道

この道を上る

 

 

頭に付けたヘッドライトの灯りだけが頼りで、

この様に真っ暗である。

 

ありがたいことに、ボクにはセンパイとパイセンが一緒に居てくれているので、ぼっちになることはなかったが、

一般的に、ランナーさんはひとりで走るもので、

こーゆー真っ暗道でも、ひとりで走らなければいけない。

 

 

怖いよね、ふつー こんなとこを夜中に走るのは、

 

フクロウの声かな、って、思ってたら、

 

フクロウやね、って、ゆわれた、

 

カレーハウスを発ったのが21時過ぎだった、

本来なら時計を見て関門の時間を考えスピードを出したり落としたりする、

が、

こん時はセンパイが時間を管理してくれてはった、ので、ボクが時間を大きく気にすることはなかったが、

それこそひとりで走るとなれば時間との闘いになる時も多いと思った、

 

センパイの後ろを歩く、

速く歩く、

1時間に5キロ近く進むスピードで急な上り道を歩く。

それに付いて来るパイセンは走る、

すなわち、ボク達は一般な方が上り坂を走る速度で歩いているわけで、パイセンはコンパスの関係で早く歩きはっても追っ付かないので走りはる、

 

真っ暗だから、音に敏感になる、匂いにも敏感になる、

たまに花の香りがする、

なんの花の香りだろう、

し、

自分の匂いもする。

遠くから走って来る車の音もするし、

風の音もする。

自分の足音もする。

し、

自分の息づかいも聞こえて来る、

 

おでこのライトを手で覆って、真っ暗をもっと真っ暗にして上を見上げる、

 

満天の星の数だった、

シビレルくらいの星空で、

ビールとおつまみとブルーシートがあればいいなと思ったりした。

 

あれがちょめちょめ座でこれがほにゃらら座、わかりやすい星座は眩しいくらいですぐにわかった。

こう見えたボクはロマンティストではないが星が好きである、

小学生の時に四ツ橋にあった電気科学館で生まれてはじめてプラネタリウムで見た時のことを思い出した。

 

ひとつの星を集中して見ると、まわりの星が消えていく、

 

誰も何も言わなかったら、何も聞こえない、

 

ゼエハアのゼエハアで登る、

 

ゼエハアのゼエハアで登る、

 

そんなことを繰り返していると、

 

ふと、

 

や、に、なる。

 

星天は美しかったが、気持ちはどんどん暗闇に馴染んでか暗くなっていった。

 

センパイが居てくれてるのでまだ保たれたが、

ここをひとりで歩いて登る、って、なれば、ボクには、とってもキビシイことだと思った、

 

そんなことを考えていると、また、

 

や、に、なる。

 

全てが、やになるわけではないが、

 

明らかに楽しくはなかった。

 

誰に、何に、ではないが、腹が立ったりした、

笑うね、

 

楽しくない時間は長く感じた、

 

右足を出した次は左足、

右手と左手は交互に振る、

単純なバカげたこと、考えなくてもいいことを考えて足を前に出した。

 

いつか辿り着くから、と、言い聞かせて、右足左足を交互に出す、

他のことを考えられない時間が長く続いた、

 

フルマラソンやハーフマラソン、ウルトラマラソンでは経験したことのない真っ暗で長く吸い込まれるよーな時間、

 

この時間の為に、夜走り練習をして来た、

びぎんから京都のお風呂屋さんまで夜が明けるまで走る練習をした、

雨ん中、真っ暗な淀川河川敷を明るくなるまで走った、

仕事が終わってから家まで走って帰った、

その練習が生かされている筈であった、

 

薄っすらと遠くに灯りが見えた、

 

その灯りがエイドステーションとわかるまで時間が掛かった、

 

カレーライス食堂から上り始めて2時間以上経っていた、

 

灯りのあるエイド、そこは山頂だった、

 

エイドにはメニューがあって、

すごく優しいオネエサマ方が居て、

ボク達にエールと元気をくださって、

スープが5種類に味噌汁が3種類、

お飲み物がたくさんあって、ワインは自己責任で、

(ちなみにお昼間に寄ったうどんエイドや鯨汁エイドでは缶ビールが用意してあったよ、もちろん飲んではる方も居てはったしね、ボクもビールくらいとも思うがビールの作用が反対に向くと怖いので飲めなかったりした)

 

 

そしてボクはビーフコンソメスープをいただいた。

 

 

簡易の椅子に座って温かいスープをふたつの手のひらで持って飲んだ、

幸せが沁みて来た、

ハッピーターンの塩味が美味しく感じる筈だったが、

スープだけ飲んでハッピーターンは食べられなかった、

おトイレに行って、すぐに出発。

 

次は下る、

 

真っ暗な道を下る、

 

真っ暗な道の下りこそコケる率が高いから注意!と、センパイからゆわれてた、

ので、要注意の要注意で下る、

 

コケるとダメージが大きい。

 

痛いし、

気持ち的に凹む。

もしコケて擦り剥ていたら擦り剥いた足と手であと12時間以上走ることとなる、し、コケた為にリタイヤすることになるかもしれん、

そう考えたらコケることは許されない。

でったいコケタら、ダメである。

 

真っ暗でも下り道は歩かない、

 

走る、

ライトで照らした道を走る、

 

センパイの照らしてくれた道が両脇の木々を囲んでトンネルの様に見える、

 

フルマラソンを5時間で完走するくらいの速度で下って行く、

 

 

ビーフコンソメスープをいただいたところから1時間掛けて下り、次のエイドに到着した。

その約1時間の下りの辛いことよ、

しんどい、ってか、

なんか、辛くって、

ゼエハアのしんどさではなく、なんかしんどくって、

下りを快走した!って、感じもなく、

緊張?

コケタラアカンと気が張っていたので、

変なチカラを使った、

ライトで照らされた道を集中して見ていたので、軽い眠気も襲って来た、

 

到着したエイドはスタートから98.3キロ地点、

次の茂木ぶらぶら、って、エイドまで18キロもあるから頑張ってね、って、書いてあった、

 

23時40分だった、

 

 

お稲荷さんをひとついただき、

 

 

水餃子を2個もらった、

 

 

チャーハンを温めてくれたが、食べれんかった、

ボクとしたことが、胃の調子が少し悪いかも、だった、

美味しい筈の水餃子も美味しく感じなくって、ごめんなさい。だった。

 

トイレにも行かずに玄関の椅子に座っていた、

 

なんか、身体がだるかった、

 

マスタ、ぴんち、

 

このレースではぢめてのピンチを感じたのだった・・・・

 

 

たかがあと74.7キロ、

まだまだお山がたくさん待っている。

がんばらんと、で、あった。

 

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