ガーシーはツイキャス配信をよくやっていますが、その中でリクエストをくれた一般人の中から話をして配信を行っています。
ほぼ全部チェックは入れていて、だいたい話の内容はガーシーを応援している内容やどこどこのお店が
美味しかったなどの内容がほとんどでありました。
しかし、最近配信されたツイキャスの中から選ばれた人が、元SMAPのバックダンサーをしている人に
ガーシーと話をする権利が与えられました。
その人は今は49歳であり、元ジャニーズのサンチェさんの事務所に所属している人でした。
サンチェさんはジャニーズ専門の振付を教える方のようです。
この49歳の方はサンチェさんの元でダンサーをしており、当時、SMAPが出していた「SHAKE」や
「ダイナマイト」のバックダンサーをしていた方なので、ガーシーはツイキャスだったこともあり、
この方に「何かSMAPのことでネタとかないの？」と気軽な気持ちで質問したところ、返ってきた答えが、「ジャニーズってヤバいですよね」「バリバリ反社と繋がりすぎていて」
とガーシーも予想していない返しに一瞬ガーシーも驚きましたが、ガーシーもジャニーズのことを良く知っている人間の一人なので、「あちゃ、それ言っちゃうのね」と言い笑いながら話をしていました。
ジャニーズの暴露話は、あのエイベックスの松浦会長でも、ジャニーズだけは言えないとまで言っているレベルなので、闇が深すぎだと思います。
そして、この49歳の方は、ジャニーズと一緒に仕事をしていて感想はと聞かれると
「ジャニーズと仕事するのが怖かったです」と言い、ジャニーズが怖いとかではなく、ジャニーズと仕事すると付いてきて回ってくる人に対して、
怖かったと言っています。
そして、ガーシーも昔、ジャニーズに関わって仕事をしていた頃の話をし、ジャニーズに限らずライブ会場で売られているグッズの一部は間違いなく反〇と言われる人達に流れていると言っていました。
ある時、ジャニーズのグッズ担当の人と商談する時があり、その時にグッズ担当の人が話をしていたのが、グッズ収入の数パーセントは反〇の人に流れていきますと、はっきりと言われたことがあったそうです。
昔の話なので、今は分からないですが、少なくともこの時代のジャニーズ事務所は反〇とバリバリに繋がっていたことは確実だと言えます。
特に地方公演など行く時は、その地方のヤ〇ザ屋さんにミカジメ料を払っておかないと、どんな嫌がらせをされるか分からないので、どうしても払わないとライブはできないみたいです。
そして、ガーシーはジャニーズはジャニーさんがいなくなってからのジャニーズ事務所は少しづつ衰え始めているとも言っていました。
そして、この49歳の元バックダンサーが最後に言ったことは、地方のライブ会場の近くの駅からジャニーズ事務所が用意したロケバスがあるのですが、そのロケバスを先導している車は、どうみても一般の車には見えなく、間違いなく地方のヤ〇ザの方が仕切っていることを象徴するのかのように思ったと言っていました。
この話を聞いて、やっぱりなと思った人もいれば、まさかジャニーズ事務所が反〇と関係しているだなんてって思った人は、考えを改めた方がいいと思います。
芸能界は反〇と切っても切り離すことのできない関係です。
芸能界は反〇にとって金のなる木なので、絶対に離れることはないと思っています。