エンリケ夫婦に逆風。
離婚から一転、復縁し、エンリケの顧問弁護士を解任して邪魔者を追い払ったはずの、エンリケ夫婦が、今度は内部からの告発者が現れ、ピンチに陥っている。
その内部告発者のDMを暴露した人が「ゆるふわ稼ぐ子ちゃん」という方になります。
この内容については元社員からの告発であり、間違いなく事実であると、この方は言っています。
■パートナーへの支払いどころか、従業員の給料の支払いもできていない状況
→こちらについては、おそらく本当かと思われます。このDMが投稿されて、焦ったのか、従業員に給与を支払いがされています。
■エンリケ空間への対応は状況が分かっていないスタッフに任せてしまっている
→こちらも本当に思えます。詐欺を働いている会社にいて、この先があるのか分からない会社にいるわけがなく、エンリケ空間の社員はいなくなり、他のスタッフに任せてしまっている状況は十分考えられます。
■ネット検索に引っかからないようにしろと指示していた
→こちらも考えられます。ガーシーからも攻撃されてしまってるので、一躍、佐野良太って名前は世の中に広まってしまってますから。でも削除はできないと思います。
■会社のカードを使って、私物やプレゼントを購入していた
→これは、本人に聞くか、明細書などを見て確認しないと分からないですね。
■詐欺疑惑について、社内での周知、事情説明はなく豚さんのストーリーを見て、経緯を知った。
→これは、確かにありそうですね。
そして、別の社員からも告発がありました。
これが全て事実だとすれば、完全にブラックな会社になります。
有給休暇とるのも、二か月以上前から退職申請も二か月以上前ではないと振込しない。
仕事でミスしたら多額の損害賠償責任を負わせる。
情報操作する。
俺の味方しなかったら、実名公表してやると脅迫してくる。
こんな男が会社を経営していていれば、きちんと返済なんか行われるはずはないですね。
今、必死になって返済しようとしてますが、間違いなくお金が足りてないです。
いくら、エンリケのブランド品を売って経営している鮨屋、チーズケーキ屋を閉めても。被害金は数億円は残ると思っています。
そして、ゆるふわ稼ぐ子ちゃんは、エンリケがエンリケ空間の実情について何も知らなかったと、当初言っていましたが、それにこう反論しています。
「エンリケは買取パートナーの仕組み何も知らなかった?
▶️豚は「買取パートナー」「機械パートナー」向けにシャンパンサロン無料招待をしていて、その日はエンリケも顔を出し、参加者と会話したり写真を撮ったりしていた。エンリケはこのイベントの内容を何も知らずに来ていたってこと?」
説明すると、エンリケが経営する銀座のシャンパンバーに、このエンリケ空間の関係者を無料招待して、エンリケはこの人達としっかり話し込んでいるのだから、知らないなんて嘘だろ!と言っています。
まぁ普通に考えれば、知らないはずなんてないですね。
そして、エンリケにクレームをつけると、同タイミングでエンリケの旦那から脅しの連絡が来るとあります。しかも証拠もあると言っています。
これが事実であれば、エンリケ空間は初めから詐欺をするために設立した会社だってことにも取れます。 買い取りで集めたお金を返金すればいいのに、なんでブランド品売ってお店閉めても、まだ足らないって時点で、被害者から集めたお金は別の用途で使ってしまっていることで間違いないと思います。 そして、エンリケ旦那は以前に、このようなことも言っています。
聞いて呆れてしまうことを言っていますが、これはエンリケ自身が自分に対して行っていることであって、他人について言っていることではないですね。
本当にこのような女性なら、自分の店で人が死んでいるのにも関わらず、直後に海外に行ってインスタで満喫したなんて投稿あげないです。 周りのことを考えるなら、エンリケ空間で行われていた詐欺について、私の知らないところで起きていたんですなんて、普通言いませんから。
そして、最後にこちら
故安部元総理から自宅に「桜を見る会」の招待状が届いたと投稿しています。
実はこれも嘘。
「桜を見る会」の招待状は宛名が書いていないので、この招待状はお金を出せば買えてしまう招待状だったんですね。
エンリケって本当に頭弱いんですね。
総理大臣からキャバ嬢を馬鹿にするわけないですが、直接、招待状が届くわけないだろって思うのが、普通だと思うんですが、エンリケって信じてしまうみたいですね。
さすが、キャバ嬢って感じですね。
まぁこの、内部告発者が出てきたことによって、エンリケ夫婦は詐欺の返済に加え、本当に詐欺で立件されてしまう可能性もあります。
そして、シャンパンバーでの死亡事故とまだまだ先は見えてこないです。
詐欺する方は当たり前に悪いですが、詐欺に遭う方も、世の中には美味しい話なんて、絶対にないって思って生きていかないといけないですね。