樫岳砲台跡 | ナナパパのブログ♬

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バイク、山登り、ペットさらに砲台跡めぐりのことなど書いていましたが、最近は何でもあり状態になっています♪

尾崎半島砲台跡巡りの最後は樫岳砲台跡です

樫岳砲台(標高190m)
 着工:明治37年9月
 竣工:明治39年2月
 装備:28cm榴弾砲4門
多功崎砲台跡から来た道を記念碑の交差点まで戻り、東側の道を進むと正門跡が見えてきます
ここの正門は少し変わっていて、山側は岩盤に直接コンクリートを固めて柱を形作っています

反対側は切り出した岩を重ねて作られています
正門から入って直ぐのところに弾薬庫がありました
他の砲台と異なり全てコンクリート造で半地下式でもありません

内部は漆喰で固めてあり保存状態は良好です
弾薬庫前には4つの砲座跡が見えます
砲座の先を左手に回ると観測所の入口が見えてきます
観測室と観測所への階段です
階段を登った先にある観測所跡です
観測所の側には測量基準点があり189.28の刻印確認できます
観測所入口の手前には観測長壕への階段があり
観測長壕の跡も綺麗に残ってました
対馬の砲台跡は戦後の物資不足の折に鉄製のドアや掩蓋など処分されて残ってないのが残念です