多功崎砲台跡 | ナナパパのブログ♬

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尾崎半島砲台跡巡り第3弾

飛岳司令所の北にある多功崎砲台(標高156m)
 着工:明治38年2月
 竣工:明治39年5月
 装備:25口径24cmカノン砲2門
軍道を進んで行くと林の中に突然正門跡が見えてきます
珍しく左右2本の門柱が残っていました
右手に海岸に下る道があり、その道の脇に三点濾過式井戸の遺構があり
付近には兵舎跡と思われるコンクリートの基礎が残っています

正門を抜けて更に進むと、左手に便所跡があり
そこから綺麗に積まれた石垣が続き石段が現れます
この石段を登ると観測所がありました
観測所は1階が観測室
2階に観測機器を設置していたと思われる遺構があります
観測所の右前方には観測長壕跡があり
観測所の右手には2つの砲座跡が見えます
ここも石組みが綺麗に残っていました

第1砲座への階段です
第2砲座跡です
第1砲座と第2砲座の間には弾薬庫の入口がありました
ほかに測量基準点や用途不明の基準点などがあり、なかなか興味深い砲台跡でした