妊娠がわかって暫くした頃。

夜、寝ようと布団に入り、ボーッとしていたときのこと。

いきなり窓の外がピカッと光った。

その光りはこちらへ近づいてくる。

流れ星?   火の玉?

まさかねぇ…


なんて考えてると、

「これからは僕が守るよ!」

と言って、ぐわぁぁあ~と勢いよく、その光が私の中に入ってきた。

そして、子宮が温かくなった。

ドクンッ  ドクンッと身体全体が心臓になったようだった。

魂が宿った瞬間。

不思議な体験だった。


寝る前だったし、寝ぼけてたり、夢だったのかな…とか思ったんだけど、
後日、池川明さんを知り、似たような経験をしてる人が沢山いることを知った。






それから、胎内記憶のことを息子に聞くのをずっと楽しみにしていた。


今、息子は2歳8カ月。

それなりに会話も出来るようになったし、聞いてみた!


母「ねぇねぇお母さんのお腹の中に居たときのこと覚えてる?」


息子「うん。」


息子はすごーく嬉しそうに、急に甘えん坊になり、ゴロゴロごろごろ布団の上を転がりながら話してる。


母「どぉだった?」


息子「温かくて、冷たかった。赤色だったよ。(お腹の中で)うんちとオシッコしてた。」


母「そぉなんだ~」


息子「お腹の中、幸せだったよ。」


母「幸せだったんだ~。お母さんの声聞こえてた?」


息子「聞こえてたよ。@◇%ξ#*ゐ☆・・~!それでね、スポンジボブと遊んでたの~」


母「スポンジボブ?スポンジボブと何して遊んでたの?」


息子「うん。スポンジボブと%@※#ξゐ・・・して遊んだの♪」



母「お腹の中に居る前はどこにいたの?」


息子「お空の雲の上。」


母「誰かと一緒にいたの?」


息子「うん。おじいさんと、僕と、@◇%ξ#*ゐ☆・・~」


途中、宇宙語で分からない(^_^;)
なんでスポンジボブ?笑


母「雲の上で何してたの?」


息子「スポンジボブと遊んでた。」


母「スポンジボブは雲の上に居たときから、一緒に居たんやね~」


息子「そぉだよ~」


母「お腹の中からお外に出てくる時のことは覚えてる?」


息子「お外、イヤ!!!」


この話題になった途端、息子は私の手を握り、指しゃぶりを激しくしだした。
そして、パクパクと口を開けたり閉めたり…
まるでお腹の中にいた頃のようだった。


母「お外嫌だったの?」


息子「まだお腹の中に居たかった。・(つд`。)・。」


泣き出す息子。


母「そっかぁ。そぉだよね。まだお腹に居たかったよね。お母さんもね、本当はもぉ少しお腹にいさせてあげたかったんだよ。」


そぉ言うと「うんうん。」と頷き、
嬉しそうにぎゅう~と、くっついてきて、安心したのかスヤスヤ眠りについた。


息子は逆子で計画帝王切開だった。
私も本当はまだお腹の中に居させてあげたいと思ってた。
ギリギリまで延ばして、今の誕生日になった。

お腹の中が温かくて冷たかったと言ってたのは、
もしかすると、途中から身体が冷えて逆子になったときのことを言ってるのかも。
息子よ、ごめんね~。



翌朝、目が覚めると、
2人で目を合わせニヤニヤ笑って、なんだかすごーく満たされた気分。

全然グズらなくて、にこにこ楽しそう。
とーってもご機嫌♪


私も凄く嬉しい。



私のところに来てくれてありがとう。
私をお母さんにしてくれてありがとう。
貴方と居れて私は幸せだよ。
大好きだよ。


不妊治療してもなかなか授かれなくて。
結婚して5年目、諦めかけた頃、私の元に来てくれた息子。


本当に本当にありがとう。




もぉ少しハッキリ話せるようになったら、また聞いてみようかな♪