幸せな従業員をつくる

テーマ:
タイミングが合わず、
でもいつか観てみたいと思っていた映画。



日本一幸せな従業員をつくる!



地元で上映会があることを偶然知り、
申し込みました。



場所は少年自然の家という施設。



前回こちらの施設を訪れたのは、
私が小学生の時。

子ども会の行事と、学校の野外活動で、
利用した記憶があります。

こちらの施設の三角棟という場所で
上映会はありました。

この棟がまた変わっていて、
階段がベッドになっているのです。

子どもにこの話をすると、
「え〜⁇じゃあ上の人が落ちてきたら
どうするん⁉︎」
と言われて、記憶違いかなと不安に
なりましたが、やっぱり合ってました!

施設内を歩いていると、
記憶が蘇ります。

あそこでテニスやったなぁとか
泊まった部屋の名前とか。


そんなこんなで、三角棟に到着。



階段ベッドに座って映画鑑賞をしました。


日本一幸せな従業員をつくる!とは


ホテルアソシアという名古屋のホテルが
赤字経営から立ち直るドキュメンタリー。

ホテルの総支配人になられた柴田さんは、
赤字脱出のために設備ではなく
人に投資することにしました。

赤字経営で、従業員の士気も上がらず
設備も古くなり、周りに新しいホテルが
できてきて、という環境の中で
従業員の意識を変えて、年間稼働率94%を
達成しました。


柴田さんは、従業員をひとまとめにせず
一人一人として接していました。

職場が家、従業員同士は家族や親戚のような。

そんな職場を目指し、
実現されていました。



明日職場に行くのが楽しみ

そんな職場にしたい、と。


従業員が楽しそうに仕事をしていると、
お客様にも伝わります。

楽しそうというのは、
ただ単に楽しいだけでなく、
一人一人が自分の使命や役割を果たしている
そこに充実感があり、上司も認めて、
自分を見ている人がいる
ことを含めての楽しさであると感じました。


残念ながら、こちらのホテルは
名古屋駅前再開発のため、閉館しました。

最終日に向けて、従業員の方が
色々なエピソードや想いを話されます。

次の職場でもどうぞお幸せに
と願わずには
いられない気持ちになりました。


そして、最終日。


シャッターが閉まる瞬間、
閉まった後のイベント。

涙が止まりませんでした。

内装も普通のビジネスホテル。
10年以上前の東海地方の大雨の時、
ホテルの宴会場やレストランを開放して、
スープを夜中にふるまわれたり
ということが従業員の中から自然にでてくる。


計算ではなく、困っている方々に
自分には何ができるかと考えて実行される。


そんな素敵なホテルを
私も一度利用してみたかったです。


総支配人は経営的には一番上だけど、
ひとりの従業員でもあります。

従業員としては、
上の方が自分の働きを見てくれている、
認めてくれていることがわかると
うれしいものです。

それも、漠然とではなくて、
具体的に褒める。



あなたを見ていますよ
大切にしていますよ

その気持ちが伝わることが
大切なんですよね。




職場に行くのが楽しみ


そんな職場で働けたらいいな


じゃあ、自分に何ができるのか
考えさせられる映画でした。



ご覧いただきまして
ありがとうございます。


今日も佳き日となりますように。