さらに
2回乗り換えて
おっここは奈良なのかな、、、?
奈良の大仏も
近々また行きたいなぁ
なんて思いつつ
非常にのどか
田園風景を見ながら
辿り着いた駅は
三重県の青木町駅
こののどかな街にやって来た目的は
中村文昭さんと
鹿児島のibs外語学院長
南徹さん
お2人の講演会を聴きに来たのです
もう10年以上前になるけど
私自身
中村文昭さんの講演会を
福岡で主催したこともあります
それ以来
数年に一度のスローペースではありますが
ちょくちょく
文昭さんの講演会は
聞いていました
その話しの中で
ちょくちょく
文昭さんの3人の息子さんのお話
長男は中学3年生の途中から
ニュージーランドに行き外国で過ごし
そこでトライアスロンの魅力に出会い
現在は世界大会に出場するようになられていたり
次男は
長男からの
海外に出るなら語学力を身に付けた方がいい
と同時に
もっと日本と日本文化をしっかり学んでから
海外に出た方がいい
と言うアドバイスから
ibs外語学院へ入学し、卒業後
3年海外へ出て帰国などなど
子育ての話しや
ibs外語学院について
よく話しに出てきていて
気になっていたんですよねぇ
余談ですが
今日の講演会の主催は女子高校生3人組
運営スタッフには
子どもたちがたくさんいました
さて
まず最初に
ibs外語学院長のお話しから
[自国を知らずして国際人を名乗るなかれ]
ただ英語が話せるようになることが
目的の学校ではない
もっと広い視野と
未来の日本を見据えられていました
ibs外語学院は
温かな家族のような学校なんだなぁ
と言う印象も受けました
会場には
鹿児島からibs外語学院の
生徒さんや卒業生も多数来られていて
みんな南学長を大好きなんだと感じました
南学長の志と人柄ですね
私もibs外語学院に入りたいなっ
と思ったのは内緒
※最高年齢80歳の方も卒業されたとか
そして
次に中村文昭さん
印象に残っているのは
子どもにとっての1番最初の大人は親
子どもの心は
親の言葉で出来上がると言っても
過言ではない
と言うような内容のところ
ナナサポでは
大人が学びます
お母さんが多いです
それもあり
お母さんの姿の重要性をよく話します
これからも
私は子どもの可能性や
子どもたちの未来のためにも
子育てをどうするか以上に
学びを通じて
姿を通じて
言葉を通じて
行動を通じて
大人自身が
親御さん自身が
もっともっと
自分の素晴らしさに気付き
自分の心を解放し
自分の人生を
さらに幸せに
さらに豊かに
可能性を広げ続けて生きる
そのような人たちが増えていくといいなと
思います
終了後
のりちゃんの旦那様の運転する車で
駅まで送って頂きました
我が事務局のりちゃんの旦那様に
お会いするのは
初めましてでしたが
思いがけず
お会い出来て嬉しかったです
unearth core 株式会社 認定講師
海外や日本各地の
女性でのひとり旅を経て
人が活きるライフアドバイス
講座・イベントなどを行なっている。
元気と枠をどんどん超えていく
行動力と実行力と
そこから来る影響力は
周りの人の人生を好転へ導いている。