ごきげんようキラキラ

地球グローバルライフコーチング地球

奈々恵スカイラーです。

 

写真は彫刻家の主人が

私たちの母校に設置させていただいた作品

「ランチェッタ」です。

ランチェッタとはイタリア語で

羅針盤の針、の意味だそう。

中学生高校生のみんなが

この場所から進むべき方向を指し示して向かっていく

そんなイメージで制作したとのこと。

身内自慢になりますが

こんな斜め具合の彫刻を作れるのは

うちの主人くらいではないかと(笑。

イタリアで制作して

遥々海を渡って日本にやってきました。

主人の作品のほとんどはヨーロッパにあるので

これは日本で実際に見ることができる

私にとっても大切な作品。

私たちのホーム、母校に行けばいつでも会えるので

作品を設置させていただいてから

なお一層、母校との繋がりが強くなった気がしています。

 

さてさて。

 

今日は

英語と私のストーリーについて。

 

私は帰国子女でもなければ

早期教育で小さい頃から英語をやってきたわけでもなく

その辺にいる普通の女の子でした。

中学入学と同時に始まった英語の授業。

それが私と英語のストーリーの始まりになります。

 

ところがところが。

 

順風満帆に始まったわけではないんですね。。。滝汗

 

実はいちばーん最初に教わった英語の先生が

ものすごーーーーーく苦手なタイプの先生で

先生への反発心右矢印そのまま英語へのネガティブイメージ

になってしまいました。

 

ここビックリマークポイント!!

 

私がいつもしつこくしつこく

子どもに英語を無理強いしないでと言う理由はここです。

英語=楽しいの方程式を作ることが大切なのは

一旦英語に対してネガティブイメージを持ってしまうと

モチベーションどころかそのまま苦手になってしまう可能性が大だから。

 

さて、そんなこんなで

なんとなーくテスト前には勉強するけど

英語は得意科目どころか

将来まさかビックリマークまさか!!

自分がこんなに英語を使って仕事をしたり

世界を広げていったりするとは

これっぽっちも思っていませんでした。

 

大学に入っても

英会話の授業を受け持つ

アメリカ人の先生を校内で見かけては

友達や物陰に隠れる始末。。。

一体何が怖くて隠れてたんでしょうねはてなマークキョロキョロはてなマーク

 

さて。

 

そんな私にも転機が訪れることになるのです!!

 

大学卒業と同時に、アパレルのバイヤーとして渡米。

渡米して間もない頃は、言ってみればお客さん状態爆  笑音譜

買い付けに行った先でも日常会話程度の英語が使えれば

仕事はなんとかなっていたので

特にこれと言った向上心もなく

「アメリカって楽しいな〜照れ音譜

くらいな感じでのほほーんと過ごしていたんです。

 

そんなある日。

 

私に運命の出会いが訪れます。

 

現地で仲良くなった日本人留学生の友人が

「ミカさん」と言うカウンセラーに会う用事があり

一緒にくっついて行ったんですね。

 

「ミカさん」は沖縄出身の日本人

と言う前情報だけ聞いていたので

当然のように日本語で挨拶して、その友人とみんなで

日本語でペラペラお喋りしていたんです。

 

その時、ミカさんのオフィスにいたのですが

オフィスの電話が鳴りました。

 

ミカさんは何気ない様子で電話を取り

突然ネイティブ並みの

ものすごーーーーーい流暢な英語で

ペラペラと話し始めたのです!!ポーン!!

 

 

!?

 

ミカさんてアメリカ生まれだったんですか!?ポーン

 

そう聞いた私に向かって

ミカさんは笑いながら

 

違うよーーー

アメリカに来てから

スピーキングの猛特訓したんだよ。>ウインク

 

えーーーーーーーーー>ポーン

えーーーーーーーーー>ポーン

 

日本生まれの日本人でも

こんなにアメリカ人みたいに

ペラペラになれるの!?

 

まじか!?

 

まさにショック以外に形容のしようがない感情に包まれた瞬間でした。

 

そこから

その瞬間から

私のペラペラ英語への強烈な憧れが始まります。

 

別の言い方をすれば

 

私は必ずミカさんのように

ペラペラになる!!

決心したと言うことになります。

 

面白いな、と思ったのは

人って何かを本気で「決心」すると

そのゴールに向かって

全ての時間が情報集め

全ての時間がトレーニング

そんな集中力を発揮することなんですね。

 

まず、私がやったことは

地元のコミュニティカレッジと呼ばれる

二年制のカレッジの ESLクラスの申し込みでした。

(ESL=English as a Second Language=第二外国語としての英語)

 

そこから昼間は仕事

夜はカレッジの英語クラス

の日々が始まります。

 

恵まれていたな、と思うのは

カレッジのESLクラスが日本の英語のクラスとは

似ても似つかないものだったこと。

まず、教科書はなく

それぞれの先生によって、リーディング教材だったり

ディスカッションのテーマだったり、をクラスに持って来ては

それについて皆で意見を交わし合ったり

リーディング→エッセイ、レポートなどのライティング

スピーチにプレゼンテーション。

つまり、圧倒的にアウトプット中心。

英語のレベルがどうであれ

そのレベルでのアウトプットを求められる。

 

ESLは中級クラスから入ることができたのですが

上級クラスに上がる頃には

英語以外の他のクラスもいくつか取り始めました。

インターナショナルな学生で構成されるESLとは違って

通常クラスはアメリカ人も普通に履修するので

当然ながら課題の量もものすごい。

次の授業まで70−80ページ読んで来て

レポートを書く、などの課題をやり切るのは

正直仕事を持つ身にとってはかなりハードなものでした。

 

でも、このカレッジで学ぶ日々は

夜、クラスで学んだことを

昼間、仕事ですぐアウトプットの実践ができるので

ちょうど良いインプット→アウトプットサイクルが生まれたんですね。

 

このサイクルを自分で見出したことで

私なりのオリジナルなペラペラメソッドのようなものが

少しずつ確立されていきました。

 

その後、カレッジでウェブデザインを学び

サーティフィケートを取得し

仕事でもアパレルバイヤーをフリーランスで続けながら

現地企業でフルタイムの仕事も始めます。

 

とにかく仕事で常に英語を使う環境は

程よい緊張感があり

あと、多くのノンネイティブスピーカーとも一緒に仕事ができたことで

スピーキングに対するブロックも上手く外していくことができました。

 

ここまで読んでいただくと

すごく勉強頑張ったんだな〜>おねがい

と思われるかもしれませんが

ここでハッキリとお断りしておかないといけないのが

 

私は英語の勉強は好きではありません。

 

でも、英語のトレーニングは大好きでした。

それは夢中でやって来たんだと思います。

 

ですので

 

実はこれだけ海外で英語で働いていたにも関わらず

TOEICや英検を受けたことは

一度もありません。

 

TOEICや英検を揶揄するつもりは一切ないのですが

正直、海外で働くのに

TOEICって一度も言われたことがなかったんです。

英検に関しては、日本国内でしか認知されていないので

海外ではその存在すらほとんど知られていないと思います。

 

恐らく

日本人がTOEICや英検に

これほどまでに依存するのは

日本国内で英語ができない人が

英語ができる人のレベルを推測するのに

ある程度の指針として便利なので使われているんだと思います。

 

アメリカだったらレジュメや面接を通じて

その人の英語力はすぐ分かりますからね。

 

そういった理由から

私は

「TOEICのスコアを上げたくて」

「英検に合格したくて」

英語力をアップさせたい方のお力には

あまりなれないかもしれません。

 

テストを受けたことも

そのための勉強も

どちらも経験がないからです。

 

その代わり

「どうやったらfluent(流暢)と言われるレベルになれるか」

「伝わる英語を喋れる、書けるようになるか」

「英語で仕事ができるようになるか」

そういったトレーニングベースで構築できるスキルに関しては

たくさんたくさん

サポートできる自信があります。

 

また今日もなっがーーーーーーーーいブログを書いてしまいましたポーンポーンポーン

 

実はずっと

この私x英語ストーリーをブログに書きたくて

ずっと書けなかったんですね。

 

日本に帰って来てからは

どこに行っても必ず

TOEICどれくらいなんですか>真顔

と聞かれるんですけど

受けたことないんです>ニヤニヤ

えーーーーー>ポーン

って会話に

なんとなく疲れてしまっていたと言うのが本音。

 

でもでも

日本に帰って来てからも

メーカーの輸出窓口として北米、欧州、アジア顧客(つまり世界のほとんどニヤニヤ)を

一人で任せていただけるほど英語の仕事もどっさりさせてもらっていたし

大手の英語スクール2校で講師として経験も積むことができ

ビジネス英語のセミナーもやらせていただいていたので

それなりに「英語できる人」として

認識してもらえてきた自負はあります。

 

つまり、私の中では

TOEIC<使える英語

なんです。

 

使える英語はエライんです(笑

 

エライってなんだって話になりますが

知識としての英語が

あなたに何をもたらしてくれるのかはてなマーク

それは正直よく分かりませんが

「使える英語」は

あなたをa whole new worldへ連れて行ってくれます。

つまり、あなたが今いる日常とは

違う日常と言うことです。

違う世界と言うことになります。

 

そこには目には見えませんが

ハッキリとした境界線があります。

 

英語を使えるか

使えてないかの境界線。

 

超えてみたい方。

 

私は超える、と決めた方。

 

より詳しいストーリーを知りたくなったら

ぜひ、私までご連絡くださいねニコニコ

 

長文お付き合いいただき

どうもありがとうございましたラブラブニコニコラブラブ

 

 

奈々恵スカイラー