カンツオーネのコンサートで楽譜めくり黒子役をおうせつかった件 | フランスにて、宇宙となじこと

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フランスの田舎で、モラハラ夫と国際離婚、懲りずに国際再婚、波乱万丈、道産子アラフィフなじこ、バラが咲いてるじゃないか、どっこい生きてるぞ。

 


愛する世界、ボンジュール。

↑カンツオーネ。


。。。。。。。知らない
馴染みないガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーン


けど、引き受けてしまった、
9月にプロのミュージシャンたちが来て、
ロックバンド友達が町長やってる町でコンサートする際の、

楽譜めくり黒子。


最初楽譜めくるだけだら余裕、と思って、いいよーゆっちゃってん。

よくよく聴いたらカンツオーネってんで、

え、普通のクラシックじゃないの?!
よく知らないから、曲目リストと、楽譜先にくれといて、

って頼んだら、

200ページくらい届いてん。

どんだけめくるんかい!?

何回聴いても、全く知らないので、全く馴染まない。

しかしなぜゆえにこんなに男勝りなの、
なじこもっとゆっくりで繊細でやわかい音楽が好きえーん


うーん。。。。。


これらも、通勤の車の中で聴くしかない。
通勤の車の中、いっそがし!

でも、ひとに何か頼まれたら、それは神事と思って快く引き受けよう、というのが信条なので、、、、
なので、、なので、、忙しいがもうちょっと頑張ってみる。

音楽は世界。
(しかしカンツオーネはわからん)
(本当はジャズに挑戦したい)
なじこ