こんにちは!
今日は1日個人懇談の無い日です~
ということで、ブログを更新します(笑)
久しぶりに独り言も入れて行きます~
にじのはしのような療育支援施設というのは、未就学児、小学生であっても、本来の目的は日常生活能力の向上や社会性を身につけていくことかと考えています。
ということは、療育支援というのは、日常の生活の中にたくさん含まれており、原点なのかなと個人的には考えています。
だとすれば、何気ない日常生活の中で、支援員の適切な介入や関わり、その場の空気、環境設定、配慮などを意識することで、お友達が学んでいくことも多いと思います。
もちろん、毎日のスケジュールの中にお勉強(個別課題)の時間は必ずあり、集中的に短時間行うことも大切ですし、実践をしていますが、何気ない日常の時間・・・身支度、余暇、遊びの時間にも配慮して行っています~
但し、どうしても場面に応じて困難なお友達がいたりする事実はあるので、その都度、環境を変えたり、活動の除外も行うので安心して下さい。
真面目なことを書きましたが、結果、無理に行わせたりすることはなく、何事も楽しく取り組めるようにがもっとーです無理やりに・・・・話を終えてみました!
にじのはしは、現在3歳~6年生までと幅広い年齢層があり、良い刺激を受けるには、とても良い環境です
余暇の時間の折り紙遊び~
小学生のお姉さんが一緒に遊んでくれますよ~
微笑ましい光景です~
完成です!
支援員が関わらないで、こども同士の方が、良い場面もあるんですよ~(笑)
続いては、皆が大好きなあかまつ公園!
全身で芝生や地面を感じますよ~
お友達が遊具に遊ばれるのではなく、お友達自身が自然と遊んであげます←若干意味不明ですいません・・・
一方、室内では、集団で音楽に合わせてダンシングでしょうか??
約1名・・・・活動を放棄してカメラ目線
お友達が悪い訳ではなく、こっそり撮れない支援員がミスですね(笑)
今後も、全員で楽しく笑って過ごして行きたいと思います~
ではでは!