その日のその人に対応する | 三上ナナエのブログ

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人材育成コンサルタント、企業研修講師


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知人から聞いた話です。

 

行きつけの美容室に初めて行った日、仕事でとても疲れていて

美容師さんとあまり話をしなかった。

 

そうしたら、“きっとこのお客様はお話が好きじゃないんだ”と判断されたみたいで、

次に行った時、最低限の会話だった。

そしてそれは美容室全体にも周知されたようで、アシスタントの人も全く話しかけてくれない。

 

技術は気に入っているので通っているが、

実はもうちょっと話したい。

なので自分から話すように努力してみるけど

まだ足りないのか、

一旦そういう人と思われると対応はなかなか変えられないのか、

あちらからのアプローチは少ない・・・

 

隣のお客さんとは盛り上がっているのをみるとちょっと寂しく感じる・・・

 

とのこと。

きっと美容室の対応としては、お客様にストレスをかけないよう、と配慮してのことだと思います。

 

 

 

あるビューティーアドバイザーの方にお話を聞いた時ハッとしたことがあります。

 

「同じお客様でも落ち込んでいる日もあれば、何かいいことがあったんだなあと感じさせる日もあれば様々。その日のその人が発信されていることを大事にして会話をしたり、そっとしてさしあげたりしています」

 

と教えてくれました。

 

ある飲食店でも「その時のお客様をよく観察して対応しよう」と常連のお客様への接客も一辺倒にならないようにしているとのこと。

 

決めてしまえば大きなクレームを避ける対策にはなるのかもしれませんが、プラスの気持ちになってもらうのは難しいですね。

 

情報共有も気をつけないとかえってマイナスになるかもしれません。

 

 

 

 

 

 

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