雲丹が食べたい。
先日の吐きそうだったウニの
リベンジで美食の方々といってきました。
Bague Chance
好評販売中❣️
ピンクが一番人気に
躍り出ました!
次にゴールド✨
次にシルバーとなっています
blog
こんな感じ♩
まるでつけてないかのように軽くて馴染みます
うにの専門店ってめずらしいですよね。
ペアリングが5,500円は
すごくお得感がありますよね。
(わたしは相変わらずソフトドリンクです)
わおーーっ
これこれー
豊洲のウニ師の目利きから
ゴクリ…
お名刺がわりの
雲丹手巻き~
最高すぎました。
もう一枚お名刺いただけますか~
とおもいきや!
メニューをみると
これだけで7,500円汗
これはなかなかの強気価格でしたね…
茶碗蒸し
生ガキと雲丹
これが一番すきでした。
わたしもワイン飲みたいよーーーー泣
紫雲丹とバフン雲丹
やっぱり紫雲丹が好きです。
最高すぎる時間。
うらやましい。
あんまり加熱してほしくないけど
これも美味しかった。
八寸
お肉美味しかった~
お肉と雲丹の組み合わせも最高。
これはサービスで
マグロと雲丹も最高。
やっぱり生の雲丹が最高です。
土鍋ご飯は
なぜか揚げ物が入っていた…
毛ガニ、空心菜、と雲丹
牡蠣の揚げ物だったかな?
美味しかったけど
後で皆さんは「ちょっと詰め込み過ぎ」
と酷評されていました。
軽く2件目へ
内装5,000万かけたという
噂のお店だけど、どこにそれだけ
かけたのかあんまりよくわからないけど
素敵なインテリアです。好きです!
東京はお店がたくさんあって
いいですね~
(横浜市民としてはかなしいけど、美食の方々は口をそろえて、横浜には本当にお店がないと言われます…)
たのしいな~🍷
思えば京都で一人で巡ってて
しりあった美食の主(ヌシ)
この二人との付き合いは
ヌシが主催の東京での美食会に
参加したのがきっかけ。
それ以来
毎月一緒に行くようになって
たのしいです。
この2人のお店の詳しさは
さすがですね。知らないお店とか
あるのかな~。
コスパのいいお店から
6,7万までのお店
沢山提案されますが
どうやってお店の妥当性をきめているのか?
聞いてみた。
このお二人の感覚だと
30000円程度であれば
とりあえずは行ってみる。
50000円になってくると
相当予約が取りにくいお店か
相当話題のお店じゃないといかない。
という感覚らしい。
私は自分ひとりで行くなら
できればお酒いれて
18000円くらいだと嬉しい。
美味しいお店なのに
20000円以内だとかなり嬉しい。
そういう感覚なので
自分がいかないお店に行けるので
これはこれで楽しいです。
色々はなしがつきません。
このお二人は私と同じく、
平日昼間から自由に時間が
ある人達なので貴重な関係なんですよね~
美味しいマンゴー
次はイタリアンランチの予定♩
あ、こんな気取ったお店ばかり
紹介していますが、B級グルメも
大好き!
ただ、まずいくせに安くもない
というジャンルのお店が一番嫌いです。
余談。
ようやく横羽線の2週間にも及ぶ
工事が今日おわるみたい。
わーい!うれしいな!
もう首都高つかえないとか
ほんと地獄でした。
☟わざわざ世田谷から渋谷とか
目黒経由で下道で行くの
最悪だった…
ではまた。
東京での第一回
グループラインから抜けた話(笑)
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