ブログネタ：恋したら周りに言う？言わない？ 参加中私は言わない派
高校生までは、恋をするとなぜだか親に、付けて行く下着の事まで干渉され、
挙げ句の果てに
『カラーシャツは禁止！』
『ブラはスポーツブラ！』
とされて、普段着はトレーニング・ウェア！と、うるさかったので、
これに懲りて、以降の恋は【誰にも内緒】！【絶対に内緒】！
とした。
◆◇◆◇
それでも、1年生や2年生の時は、女子にニイサンや大人しいカズリーや冬樹くんとのお付き合いがバレて、
変な手紙をもらったりした。
《真面目な冬樹くんや、カズリー、強いてはゲルさんは、A(キス)とかB(抱擁)とかC(…)とか、絶対に無いと思う！だから強要しないであげてね…★ノエル》
(ﾟoﾟ)/…なぬ、なぬ、なぬ、
おとなしい男の子は、そーゆーのが、無いのォ？！
(-｡-)y-ﾟﾟﾟ…ちょっと待った！ノエルちゃん！どんな男児でも、健康な男児なら、そーゆー事が有ります！！無いだなんて…。
じゃあ、この二人の子供は、、、何？どーすりゃあいいのだ？
ちゃんと二人ともお父さん似だし。
ただ、上の子は音楽じゃなく、医学へ進んだが…
【男は狼だと思っていたほうが、覚悟がある分、事故が少ない！】
◆◆◆◆◆
三年生からは、環境も変わって、女子ともだちには、
『兄です』って言っていた。
女子A:『ヾ(*~▽~)ノ…昨日、ゴッホ美術館を一緒に歩いていた人は誰？』
私:『(^^;)/…あ、兄です』
◆◆◆◆◆
日本の祖母は、
『そぐわないような、鼻の高い人と結婚したら、一生、その人の女中よ！』
って、女中呼ばわり。
私:『Σ(￣□￣)！…女中さんだって、それが“天職”の人にとったら立派な稼業だし女修行よ！』
祖母:『鼻の高い人と結婚したら、不幸になるのはアンタよ！』
私:『ヽ(≧▽≦)/…私は修行のある人生が合ってるの！』
祖母というもの、孫をナマクラにさせたがる。
さらばっ！オフヴォワ(さよなら)！
で、家族にも『恋は内緒』
依存したい母親は【なぜかやや低い結婚を無意識で望んでいる事がある】
と、ブリュッセルの図書館で読んだ。
『オカーサン(私の祖母)が会えないと可哀想だから遠くの結婚は…』
渋られた事があった。
Σ(￣□￣)！…諸君！オカーサンのために結婚するのではない！自分のために、自分の修行のために結婚するのだ！
そして家族を持ったら
『ワタシは家族と仕事が大事なの！』
と、オバケさん達をよけてね！
依存オバケと、
可哀想オバケ。
◆◇◆◇
恋する【小悪魔】【姫】ガールズの皆さん！
《男は狼だと思って付き合ったほうが良い！》
それでも、ヤバい！という事が起こってしまった場合は…
《堂々と、それを勲章にして生きてゆく！》
んです！
○○されちゃった～。と、思わないで！
これは宇宙の法則で誰も悪くない！
この経験は、何もなかった人に比べたら、《オンナの段》も一段、二段アップするし、
人生の後半戦から如実に違って来る。
人生の現場でも、違いが出てくる。
忘れようとしちゃいけないし、忘れちゃいけない。
貯金ならぬ、貯運になっているハズ。
『あの時の貯運が使える！』と、運も自由自在になってくる。
どんな過去の苦労も、苦悩も【貯運】になっている。
あの時、貯めた運を使える。
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