やっぱり、まだいますねニヤニヤ

干合したら全部化すって信じている占い師。


あのね、
そもそも干合して化気格になるってことはね、
普通の命式ではなく特別な命ってことなんですよ真顔

そんな特別な命の人がその辺にゴロゴロ居るわけありまへん真顔



化気格のみならず、
【格】という呼称に妙な魅力があるので、
皆さん、占い師に【なんとか格】って言ってもらうと嬉しくなるんでしょうね。

なんか知らんけどカッコエエしねニヒヒ


私のところにも

「私は何格ですか?」

と聞かれるお客様がいらっしゃいますが、
そのときには

「普通の命式ですニコニコ

とお答えします。


すると、

「正官格だって前に言われましたけど」

とかって返事が返ってくることもありますが、

「あぁ、月支で格取ってはるとこで見てもらったんですね。でもね、残念ながらこの命式、正官に力がないから、うちなら偏財格採用しますけどね」

なんて言う会話になり、
ある程度四柱推命の知識のあるお客様なもんだから、目を白黒させて、
「へ真顔?」
みたいな顔されるので、
そこから、お客様の命式の説明をさせていただく流れになっていく…みたいな…

そしたら、気がついたら私のド短期講座に申し込んでおられる…みたいな…ね。



普通八格と呼ばれる、例えば食神格だの正財格だのというものは、方程式で用神取るんですが、
そこには身旺身弱が加味されませんし、
季節を全く無視してますから外れます真顔



干合もね、
化して全然違う命式に変化させたらお客様は、

「オーッびっくり

って感動するんでしょう。

でも、
先述した通り、
全部が全部、化さないんですよ。


ほとんどが、ただ干合しているだけの命式です。

そして、
干合してるから良い…なんていうのも嘘っぱちゲロー




…てな四柱推命の話、
札幌1dayでまとめてドドーンと喋くりまくりますよ〜ちゅー

興味のある方は来てね音譜音譜





タイトルにある通り、
干合したら相性が良いなんていう見方が横行しとりますゲロー



日柱だけ見て、

「あなたたち相性良いわね〜」

なんて言われた日にゃ〜…

「フーンねー

とだけ返事しときましょ。





干合とは、
隣同士にあると磁石のようにピッタリとくっついて離れない関係。

矢印の向きに注目ですわ。

甲 → 己
丙 → 辛
戊 → 癸
庚 → 乙
壬 → 丁

ですよ。



いいですか?皆さん。


ピッタリとくっついて離れないんですよ。



庚と乙の関係ってね、

ナイフ がクローバーとくっつくんですよ滝汗


壬と丁なんてね、

波メラメラとくっつくんですよ滝汗滝汗滝汗


ホンマにこれで相性良いんですかはてなマークはてなマークはてなマーク



干合は剋合なんです真顔

だから、磁石のようにピッタリとくっつきながら、
徹底的に相手を苦しめるんですよ。
(時には反剋することもありまっせ)



剋されている方は、
苦しいのにね、
ピッタリとくっついてしまっているから離れられないんです。
だから、
干合する相手とは腐れ縁になるんですよ。



干合も三合も方合も支合も冲も、
みんな星の力量に関わる関係です。


冲してるから悪いとか、
合してるから良いとか、
そんな簡単なもんじゃないんですよ真顔


ですから皆さん、
干合や三合してるから相性が良いとか簡単に言うような占い師に見てもらったらあきませ〜んちゅー







土日は、大阪ド短期!準中級講座でしたちゅー

 

長丁場の授業で、

日曜日の夕方はみ〜んな頭がフラフラになってましたが、

 

「四柱推命は究極の脳トレ」

 

ということばに皆さん強烈に同意してくださってましたウインク

 

 

 

さて、

私の教室には、過去に他所で学んでこられた方が結構大勢いらっしゃるのですが、

生徒さんたちは口を揃えて、

 

「先生みたいに丁寧に教えてもらったことない」

 

とおっしゃいます。

 

たとえば・・・

 

「支合はこの種類だから覚えなさい」

「三合や方合は丸暗記しなさい」

「干合の組み合わせはこれです」

 

といった具合に、

意味や法則、理屈の説明なしに、

とにかく覚えるしかない方式だったようです。

 でも、これではちっとも面白くないですよねチーン

 



 

初級講座でお教えした命式の出し方についても、

 

「大運の出し方って、こんなに簡単だったんですねおねがい

 

と言われました。

 

覚えるしかない方式にしても、大運の出し方にしても、

私もヘボ教室に通っていた時代、

そのように教えられていましたので、

そのお気持ちよくよくわかります。

 

私もどちらかと言えば、

丸暗記よりも何らかの理屈がある方が理解しやすい人間なので、

自分で色々と発見しました。

 

蔵干の中身などは、その最たるものです。

市販の本にもほとんど書かれていませんが、

絶対に何らかの法則があるはず・・・と思ったのでねウインク

 

 

 

その経験があるので、

自分が四柱推命学の講師になったとき、

どうすればわかりやすく理解してもらえるかな・・・

と考えて、今の教え方に至ったわけです。

 

 

 

私の初級、準中級講座はド短期ですが、

一つひとつの説明は皆さんが理解しやすいようにできるだけ丁寧に行うように心がけています。

 

なぜなら、基本こそが命だからです真顔

(初級、準中級では、四柱推命の基礎的な知識部分を学び、命式を間違いなく出せて、通根について考えるレベルまでを求めています。用神取用や鑑定については中級、上級レベルとなります。)

 

私は長年教師をしていますし、

大学院まで行って教育学を修めました。


教えるということは、

何となく経験さえ積めばできる…というものではありません。

方法論、評価の視点、リフレクションなどなど、

さまざまな知識や技能を活用しなければなりません。


思いつきで教えていたら、

生徒さんの頭の中は混乱に陥りますから、

授業の組み立てはなによりも大切です。


中には雑談ばかりで先に進まず、時間が来ておしまい…というような教室もあるようですが、

私からすればそんな教室は論外です真顔


受講料を戴く意味わかってるんか!

と、怒りすら覚えます真顔

 




生徒さんからの質問にも、できるだけ丁寧に答えたいと思っていますし、だいたいは、ひとりの疑問はみんなの疑問です。


共有しながら学んでいただきたいと思うのです。


ですから、

命式解読についてはまだ先のレベルになりますが、


「この通根で合ってますか?」


とか、


「大運の出し方をもう一度教えてもらえますか?」


とか、


「この干合は化しますか?」


とか、


「これって、外格で取れますか?」


といった、

初級、準中級でお伝えした内容に関する質問ならどんどんしてくださいねウインク