先日、胃カメラを受けたことをブログに書きましたが、今年はそんなに悪い年じゃないから大丈夫、と思いつつも、検査の結果が出るまでちょっと心配しながら過ごしておりました(;^_^A
そういえば、皆さんに報告していなかったではないかと思って、ブログを書いている次第です
先週、検査の結果がようやく出まして・・・
胃がんではありませんでした
良かった良かった
・・・とは言え、私の今の大運中は、いつがんになってもおかしくないので、今後も気を緩めずに過ごそうと思っております。。。
四柱推命は、病気もバシッと出ますので、そのことを意識して過ごすことが大事です。
「悪いから怖い」
ではなく、
大きな問題を小さく収めるために、どのように過ごせばよいのかを知ることにこそ、運命学の意図があります
で、実践しているわけです。
でも、こんなショッキングなお話もあります。
某プロの占い師の方が、
「当たらなくても良い。話を聞いてあげることが占い師の役目だ」
と仰っていて、愕然としました
だって、話を聞くだけで良いのであれば、それこそカウンセラーのところに行けばいいのです。
当たらなくても良いなんて、プロが言ってはいけません
お客さまは、みなさんお金を支払って真剣にお越しになっているのですから。。。
悪いことは、きちんとどのように悪いのかをお伝えして、どのように過ごすことで開運できるのかをお伝えするのが、真の鑑定士ではないでしょうか。
なにごとも伝え方です。
コミュニケーション能力も、この仕事には必要ですから。
真心を込めて、誠心誠意向き合い鑑定すること・・・
これが、プロの使命ですよね*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆