2017年5月 卒花
鶴岡八幡宮での神前式(和装)
式場チャペルにてリングセレモニー(洋装)
披露宴会場にてレセプション
二次会は横浜の会場にて立食パーティ
【主な拘りポイント】
レセプションテーマ
『キューバリゾートウェディング』
エンゲージメントリングはフルオーダー
ウェディングドレスもフルオーダー
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いつも読んで頂きましてありがとうございます!
そしてまた脱線で申し訳ないですが、友人結婚式にお招き頂き素敵な 気付き がありましたので記事にします!
場所は
茗荷谷から歩いてすぐの
とっても歴史ある式場のようです。
ウェルカムスペース
お!ブルーパープルがテーマカラー!
以外!と思いながら進みます。
テーブルに到着。
ブルーパープル 季節の紫陽花がとても綺麗!
わたしは訪問着で出席。
席に着いた時から酒樽があったので
和装→洋装かな?
と思ってましたが
まさかのウェディングドレスで鏡開き!
固定観念に囚われてはいけないのです
自由万歳!!
新郎新婦とっても素敵な笑顔
新郎新婦がみずからサーブしてくれます
そして中座後はビールサーバーでテーブルラウンド!!もうおわかりですよね?
お酒好きゲストが集まる結婚式
だったので新郎新婦が沢山のお酒の催しをしてくれたのでした
って我がテーブルは酒飲みがおらず
ソフトドリンクの嵐でしたが笑
感謝
ゲストを思いやるおもてなしが多数でした。
・鏡開きやビールサーブ
・ネームカードのメッセージ
・ゲストへ向けたムービー
・ゲスト一人一人へのメッセージが入ったムービー
ぶっちゃけてしまうと
若い時出席した結婚式は
新郎新婦からの感謝の気持ち
というのがあまり感じられませんでした。
※感謝してよ!という烏滸がましい気持ちで出席しているわけではありません。
お祝いの気持ちを伝えたいだけで出席しています。
ただ悲しく思ってしまうことは実際ありました。
例えば…
お色直しが多くて主役不在時間が多かったり…
催し物(身内ネタ)重視で疎外感を感じたり…
わたしが若かったからそう感じたせいもあると思いますけれど
この歳になって同年代の結婚式に出席すると
本当にゲスト思いの披露宴内容になっているな…
と感動するんです。
言い方悪いですが
お涙頂戴の演出ではなく
新郎新婦の想いが伝わるから
自然とゲストが涙する
ということです。
これからお仕事で関わっていく花嫁様には
結婚式の本質はなんだっけ?
ここまで、そしてこれからも支えて下さる方々に感謝の気持ちを伝えるために集まって頂くのだよね!
そして大切な方々により喜んで頂けるよう自分史上最高の自分になれるよう努力するんだよね!
という1番忘れていけないことをお伝えして行きたいと思いました。
もちろん
意地とプライドで痩せたい!綺麗に見せたい!
という思いもあって良いのです。
ただそれを第一優先にして本質を見失った結婚式にならないようにして頂きたいという意味です
わたしのコンサルは基本は外見をプロデュースする事ですが
なによりも大切なのは
マインド
花嫁様の心に寄り添い
身も心も美しくプロデュース出来るイメージコンサルタントになりますね!
プレ花嫁様に特化したサロンを開業します。
サロン開業は9月予定。
もう少しお待ちくださいませ。
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