100パーセント作ってもらっているわけではないので難しいなぁと思う今日この頃。
プシュカルという町は、アルコールなし。
肉なしという町というていですが、
こっそり出してくれるお店もあるし、いつもの馴染みのロール屋さんで話をしたらばちょっと離れてるけど売ってるよ?
私は毎日飲んでるよ?と…
まぁ、、、そんなものですよね。
ヒンドゥー教の聖地。プシュカル。
…そんなものですか?!
そんなものですかー…。
さてさてー。
そろそろ荷物を送ります。
一箱あたり20キロを超えると送れなくなるので、秤で測りながら梱包してもらいます。
行ったり来たりするなら最初から乗せて詰めたらいーんじゃねーの…と
思うのだけれども、まぁ。
彼らには彼らのやり方があります。はい。

この町はダンボールがダンボールの形してるからありがたいよね。
でも、いつも不思議なことにここには常備しておらず、ダンボールをわざわざ買いに行くんです。
しかもまとめて買ってくればいいのに行ったり来たり。
その度に待たされる私。
日本に辿り着く頃にはこのダンボール崩れて原型はなくなっているんですよね。
だから布でくるむのかな?と思ったりもします。
そして、布に入らず。
ダンボールの角を叩いて潰しておる。

前に入れてくれたお兄ちゃんは、入れるの下手で、無駄にダンボールやら布やら使ってボスに怒られてたけど、このお兄ちゃんは上手いこと仕事してくれてます。
中は…まぁ壊物は買ってないし、危なそうなものは内側に入れたから大丈夫でしょう…

このお兄ちゃんの体重で壊れるくらいなら飛行機の旅も耐えられないでしょう。
入りきらなかったものは渋々手持ちで頑張ります。デリーの荷物が心配だー…
縫ってもらっている間、何故か私が覗き込むと糸が切れる 笑
気合い入りすぎのかしら 笑
