子どもは3歳を過ぎて、イヤイヤ期を乗り越えたかなという感じがします。
娘はおしゃべりも上手になり、自分の主張も以前と比べると格段にはっきりと伝えられるようになりました。
いまだになぜ拒否しているのかわからないことはあるんだけど。でも、意思疎通がスムーズになったから、やっぱりイヤイヤ期とは全然違います。
イヤイヤ期は朝の保育園送迎も大変だった。2-3時間くらいイヤイヤ状態の娘と格闘していた。お着替えの時間は、何とか娘の気持ちを向かわせようと30分くらい向き合ったけど、最終的には諦めることに。はたからみるとプロレスしてるの?と思うような状況で、ママパパの2人体制で協力しながら娘のお着替えをしてました。
着替えだけではなくて、食事も、歯磨きも、登園も、自転車乗るのも、似たようなことを繰り返すので。まー大変でした。自転車乗らずに30分経過なんてことは、珍しくなく。
パパが仕事でいないときも少なくなく、それも大変で、ストレスだったなあ。
仕事もあるので、時間に追われながら、コントロール不能、予測不能な毎日。今日はご機嫌が良いといいけれど…なーんて、神様に祈るしかないことを願ったり。すごいストレスだったわ〜。娘はもちろん可愛いし、成長の過程で必要なことだと頭では理解していても、大変なものは大変なのです。
育児とはこんな日々がずーっと続くのか??いつになったら楽になれるのか??と考える日々。
今では、朝起きるのを嫌がったり、準備や保育園に行くのをイヤイヤすることはあれど、当時に比較すれば、全然マシ
そして、娘と過ごす時間もなんだか穏やかになったように思うし、自分のギスギスした気持ちも減ってきた。おしゃべり上手になってきた娘の話を聞くのも、会話をするのも楽しい。
もちろん育児は大変。そこに仕事という責任ものしかかり、仕事のせいで家族で調整しなきゃいけない事項も盛りだくさん。調整の日々で大変。
でも、イヤイヤ期に比べたら…
イヤイヤ期は、本当に本当に大変な時期だったんだ、としみじみ感じる。
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資産形成しながら、東京でOLしながら、娘を育てるミドサーママです。お金のこともぶっちゃけてます。そこそこ。
お気に入りのふるさと納税
ネギトロ、市販のものより濃厚で美味です。
いくらも美味しかったー
伸縮性ばっちり。グラマーさんOK🙆♀️
仕事もオケージョンも公演遊びもこれ1着。
3歳の娘は、あんこの材料を言えます。
あずき🫘のヘソも学んだ。