保育園でにゃあにぃのいる年長クラスの子に先生が病気の話しを時間を作ってお話ししてくれました
内容は1型と2型の違い
注射を打たないとどうなるか?
なぜ低血糖になるか?
補食をするのはなぜか?
などを絵本を使いながらお話しをしてくれました
子供達は質問をしたりしてよく聞いてくれていたと報告を受けました
最後に今は先生がいるからにゃあにぃが低いと解るから色々助けてあげる事が出来るけど小学生になると今一緒のさくら組の子供たちがにゃあにぃのよき理解者になるからにゃあにぃの様子がおかしいなと思ったら助けてあげようねとお話ししてくれてみんなはとお返事してくれたそうです
にゃあにぃはみんなに病名を自分の口からお話ししましたよと先生に報告もらい感動と感謝でいっぱいです
日頃 理解してもらいたいのでママさん達に積極的に話しかけ頑張ってきたのを先生が見ていてくれて私も子供達が解るように学校にいっても菓子食べてずるいとか言われないように指導していきたいと言ってくれました
頑張っていかなくちゃと思う反面ママ友の付き合いが面倒くさいなと思う事もあり疲れちゃう時も経たれあるけどこれからも頑張っていこうと思いました