お優しいお顔
ありがとうございます。
さぁ、、山門へ
大師様の御水も、、楽しみだ。
続く。からです。
アスファルトの脇に並ぶ花
植えてくださっているんですよね。
参道維持費、、、歩きだけど、本堂の賽銭箱に気持ちを
納めよう、、
山門が見えてきました\(^o^)/
脇に並ぶ仏様方
手を合わす仏様方
(↓2010年2月の写真)
並びが、、変わっているな、、
西国の七番 岡寺の如意輪観音さまと
西国の二番 紀三井寺の十一面観世音菩薩さまが並ぶ
墓石も見える。
遍路道は、、多くの亡くなられた御方が、、歩かれた道でもある。
古の石塔
清めの水が引かれていた
大きなお地蔵様
『日本四国供養、、』
『宝暦十庚辰正月十六日?』
『雲(南)飯石郡土熊谷村願主、、」
265年前に建てられたお地蔵様。
(↓2010年2月の写真)
看板、、見にくくなったな、、
弘法大師御加持水由来
これより五十メートル程先に弘法大師巡錫の砌、錫杖にて彫られし
泉あり。
当時疫病に苦しむ村人あまたおり、泉の水にて加持したれば悉く全治す。
爾来、千百数十年を経て、現在に至るまで近在はもとより、遠路他府県
よりも御加持水の霊験にて本復すること枚挙にいとまなし。
どんな旱天にも枯れぬ霊泉なり。
※(仙遊寺本堂まで三百メートル程)
(↓2010年2月の写真)
横に石碑二枚
『阿坊仙人寄附連名』とある
もうひとつは、、
時合明治四十丁未年〇〇當山新西國三十三所靈像祈〇衆之冥福
〇募他力之〇信徒浄喜捨浄財立〇其エ今年弥生即修開眼清永令
〇生頂礼〇誌其由以為記念
明治四十一年三月現住〇撞代、、、かな
西国の舟形観音様のことをかいているのだろう
さぁ、、山門だ
坂道と階段があって、、お大師様の御加持水がある
、、、。
絶句、、。



















