四国を歩いていて、テレビや、気象予報の無い時代に、
とんでもない台風被害があった記録がある。
石碑になって、各地に残されている。
見落とした石碑も多いだろう、、、。
まだまだ、多くの遺跡があるだろう。
地震、台風、自然災害。
良くなったことがある。
昔と違い、情報の量は格段に増えた。
災害に遭った、日本人の努力だ。
富士山の上にレーダーを作り、
気象衛星も打ち上げた、
雨の記録も全国で集め、
カメラや、観測装置も設置した。
スーパーコンピューターで計算し、
警報をいち早く出す、、努力をされている。
安全のための対策を、、ありがとう。
当たり前じゃない。
安全が与えられるのは、当たり前じゃない。
税金を払っているから、、当然?
お国の義務?
違う
互いに、拝み合うことが必要。
私達にもすべきことがある。
相手を責めることじゃない。
『拝み合う』
、、、、、ありがとう。
お互いに、思い合う、大切な気持ち。
『大切』な、もの。
80年以上も生きる人の多いこの国で、
『学ぶべき大切なもの』
それは、何だろう、、、五教科だけじゃない。
テストの点が、全てじゃない。
僕も、、齢52、、でも、まだ初心者
学んでいきたい。
繁多寺下の桑原八幡神社
手水舎で、水の清め
神様、仏様に、、祈るには、、
知らない作法がある。
その作法に、意味がある。
大切な方に会うために、、
繰り返し、こう、、行ってきた。
水による、清め。
禊も祓いも、水によるものだったな。
桑原八幡神社の説明書き。
鳥居のところと、同じ内容。
松山八幡神社の二番社
本殿前の狛犬様
神域に入る自分の、気持ちを問いただした。
神様の前に来た。
神紋
「三つ巴」と
「隅切折敷縮三文字-すみきりおしきちぢみさんもんじ」
神様の御札やお守り等、、並ぶ
素敵な絵が飾られていました
風の抜ける、、神様の宮
続く。















