↓岩屋寺のホームページ
ありがとうございましたm(_ _)m
奉納された、沢山の人の気持ちが、、
こんなに多くの仏様が、、
岩屋寺のお不動様に、大師様に祈られた。
見上げれば、岩のお山
奉納された仏様が、参道に並ぶ
続く。
下りの坂道、ゆっくり行けば半時間。
慌てない、、慌てない。
手すりが、ぐんにゃり(>_<)
木が倒れたんだろうな。
お餅の供えられている、仏様
無事に下りてこられました。
ありがとうございます。
この先も、気をつけます。m(_ _)m
赤い、極楽橋
橋を渡って、山側にお大師様と
大勢のお地蔵様
下に、、
長い杓が置かれています。
きれいな水が湧いていました。
少し汲み上げ、口を潤し、
残りを頭の上にも、頂きました
m(_ _)m
山の参道
落下物注意
夕刻、、日暮れの岩屋寺
雲の中です
だんだん、、真っ白に
参道に墓石
お遍路さんのものだろうか
南無大師遍照金剛m(_ _)m
岩屋寺の登り口参道に、、
南無大師遍照金剛m(_ _)m
ここに来て、、大師様に縋りながら、、
命を落とす、お遍路さんがいた
病だっただろうか、、寿命だっただろうか、、
大師様、仏様と共にいることを願う。
南無大師遍照金剛m(_ _)m
、、、こんなに沢山の、お遍路さんがm(_ _)m
機械の乗り物の無い時代、船で渡って、巡礼する、、
生半可な気持ちじゃないな。
命懸けの言葉の重みが違い過ぎる。
右上に仏様
参道には、修行大師様
大師様のお足元
上には、、
お不動様に、二童子樣m(_ _)m
山門まで下りてきました
山門横の仏様
宝珠と錫をお持ちだ
m(_ _)m
鯉のぼりが気になった
「一遍上人御修行之地」の碑
鎌倉時代中期に一遍上人が修行されたお寺でもある岩屋寺。
国宝『一遍聖絵』にも描かれいるとのこと。
山門を抜けます
山門内部 中央蟇股
千社札が見えます
前部蟇股
山門脇に、札が置かれていました。
「今までは人便り これより神たより」
大阪 石切 修和会
山門の山号額「海岸山」
「當山の縁起は 弘仁六年(815)弘法大師がかって修行の霊地を
求めて投げていた明王鈴の音をたよりに當山に錫杖されて
山高き谷の朝霧海に似て
松吹く風を 波にたとえむ
と詠われ 山号を海岸山岩屋寺と名つけ 自ら不動明王を刻んで
開創されたものであります
本尊 不動明王 弘法大師御作
開基 弘法大師
宗派 真言宗豊山派 住職 完善 謹識
平成三年八月吉日 高知県仁淀村 片岡丑之助 建立」
石碑の足元、に
日本遺産の碑
写真を撮るだけで、記録できたと思っていたが、、
雲の中で、水の粒で文字が見えなく写っていた。
( ;∀;)
拭えば良かったな、、
岩屋寺鳥獣保護区 区域図
鳥獣の捕獲禁止に、立木竹の伐採、工作物の設置も、届け出がいる。
美しい羽根の様な、二段垂木
正面蟇股
正面上部 鬼飾り
↓(2010年2月の写真から)
美しい姿を見させていただきました。
側面
山門のそばにも、、石が建てられている。
大師様を求めて、山門まで来られたのだろう、、
南無大師遍照金剛m(_ _)m
「文部省指定名勝ですから、許可なく動植物等を採取すると
罰せられます。」
見るだけ![]()
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「南無大師遍照金剛」の札
もう少し、下らないと、、、
続く。













































