SIBO対策 FODMAP食 | ナチュロパスなみのHealthy Life
2017-08-09 17:24:52

SIBO対策 FODMAP食

テーマ:■ナチュロパシー(自然療法)

こんにちは♪ オーストラリアのメルボルン在住のナチュロパス(自然療法師)なみです。

先日開催させて頂いた『サプリメントとハーブの賢い使い方セミナー』でも少しお話しさせて頂いたSIBO(小腸細菌異常増殖)について、ほんの少しかいつまんだだけでしたので、対策食の話までする事ができませんでした。
SIBOってなあに?という方はこちらの記事下矢印をお読み下さい。

SIBOってなあに?小腸細菌異常増殖とは



SIBO対策の食事法には以下のようなものがあります。
 

1.炭水化物の種類と摂取量の制限
 

2.乳製品の摂取量の制限

 

3.腸内細菌の餌になるような食品を制限


4.  FODMAP食

 

5.  SCD食


今日はオーストラリアのモナッシュ大学が提唱した、FODMAP食についての紹介です。

IBS(過敏性腸症候群)の食事療法としても知られる FODMAP(ファッドマップ)食。
 

FODMAP食のFODMAP(フォドマップ)とは以下を表します。
 

 Fermentable Oligosaccharides (発酵性のオリゴ糖)
 Disaccharides (二糖類)
 Monosaccharides (単糖類)
 Polyols (ポリオール類) という糖質の種類

発酵性のオリゴ糖、小麦やタマネギ、豆類、二糖類の乳糖が多い牛乳やヨーグルト等。FODMAP含有量が高い食品を最低3週間控えるという食事法。
 

発酵食品や食物繊維、オリゴ糖等は腸に良い食品として知られますが、小腸で吸収されにくく、小腸内の糖質濃度を上げてしまいます。
そうすると、それを薄めようと水分が小腸内に引き込まれ、お腹がゴロゴロしたり、痛みや下痢が起こり、また糖質が大腸まで運ばれると腸内細菌のエサとなり、多量の水素ガスが発生しておなかの張りやオナラ等が増えてしまいます。


腸内で発生した水素ガスは、小腸の蠕動運動を刺激するためにそこで下痢が悪化し、またそのガスによる圧迫感で腹痛が起こります。

水素ガスの発生を抑えるためには絶食時間も重要とされます。
少量でも頻繁に食べていると腸内に食物が残り、細菌が分解しようと働いてしまうからだそうです。

私もたまにする16時間絶食とかたまにするといいかもしれませんね。

夜7時に食事を終わらせ、翌日11時まで何も食べないというプチ断食です。

FODMAP食についての詳しくは(何を食べたらいいのか?どんな食事をすればいいのか?等)、こちらに載っていますので参考にしてみて下さいね。

新しいIBSの食事療法「FODMAP」の実践方法

次回は、SCD食についてお話しします。

ナチュロパス なみさんをフォロー

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

コメント

[コメントする]