子供の笑顔のために、誰かの笑顔のために…

子供の笑顔のために、誰かの笑顔のために…

乳がんをきっかけに、naminamiの成長を綴っていきます。多発性皮膚筋炎の発症もみつかりました。

病気になったら不幸? 違う違う(笑) 病気に心が負けてしまう事が不幸なんだよ。 私は負けない。 一番大切にしたいこと… 子供達の笑顔。 ママ、頑張るよ! 子供達が笑顔でいられるように。 そして、誰かの笑顔のために、 私の使命を果たそう。 支えてくれる、沢山の方々に感謝の気持ちを忘れずに… いつか恩返しが出来ますように。
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 naminamiは2012年9月30日、永眠致しました


 このブログを通じて多くの方々に応援、励ましや共感のお言葉を頂き、本人
はとても勇気づけられておりました。
闘病生活は語り尽せぬほどに過酷なものであったはずなのですが、自分のた
め、家族のため、応援して下さる方々のため、最後まで諦めずに闘いぬいてく
れました。

どんなに辛くても笑顔を絶やさずに接してくれた妻には、感謝と尊敬でいっぱい
です。

 妻が永眠してから2年、子供達は強く明るく元気に育っています。

 私は、妻の伝えたかったこと(家族や仲間を大切に、常に感謝の気持ちで、
健康を大事に)を自らが実践し、それを子供達にしっかりと伝えていきます。

子供達が大人になった時、ママのような優しくて暖かな人になれるように・・・。

 これまで本当にありがとうございました。


 大好きな妻を応援してくれた方々へ・・・夫より。



日曜日は、相変わらず体調が優れないのに、父親にワガママを言い、ドライブに連れていってもらいました。
photo:01


海沿いの道、気持ち良い。
でも、意識はもうろう。

閉店間際の道の駅。
photo:02


フラフラの足取りだったけど、何とか店内を見渡してきました。
母親の食べていた「びわソフトクリーム」を数口食べました。

この日も自分のバカな姿を撮ろうかと思っていたけど、気力も体力もなし(泣)
帰り道もひたすら眠ってきました。

なんだか、この日はショック受けました。
自分から誘っておきながら会話を楽しむ余裕もなく、両親には申し訳ないことしたなぁ。
そして、自身の体力の無さにまたまたショック。

最近、うちにいても甘えてばかり。何でもなく出来ていた些細なことが、みんな大変。
母親に頼るばかりか、どうにもならない自分に腹が立ち、そのイライラまで母親にあたる始末。

今朝やっと謝る事が出来ました。
「今は仕方ないのよ。辛いんだから。」と、ただ母親は一言。
お母さん、ごめん。

昨夜っていっても深夜だったけど、パパにも電話して色々な想いを聞いてもらいました。

病気の辛さって本人にしかわからないけど、一生懸命同苦してくれようとするパパ、絶対に良くなると信じてくれているパパ。
今の私には心強い存在であり、癒してくれる存在です。

今日は(現在午後1時)
これから会いにきてくれるそうです。
体調は良くないけど、パパに会いたいから、ワガママきいてもらいます。
パパも喜こんで私の気持ちに応えてくれます。
今は、パパと電話をするわずかな時間も、一緒にいられる時間も、みんな貴重に思えるんです。

パパの存在が本当にありがたいよ。
一昨日の夜中、地震があったでしょ?
(千葉県北東部)
確か夜中の2時半近く。
いきなりの縦揺れだったから飛び起きちゃった。

薬を使ってやっと、やっとの思いで眠りについたのに台無し。
酷い咳が復活して、すっかり寝不足の朝を迎えました。

案の定、熱もいつもより高くて食欲も全くなく、昨日の通院はグッタリ。

診察では先生にこの一週間の苦しみを訴えてきました。
肺のCTを見ながら、転移の可能性も否めないとのこと。
私の予想通り、この酷い咳は肺が原因な気がするんですよね。
でも先生言ってました。
「ガンかどうかは採取して検査しないと何とも言えない。逆にこれが何らかのウイルスだったら、もっと危険ですよ。合併症が一番怖い。命取りになる。まだガンであった方がマシかもしれません。」
って。

気分は複雑と言えば複雑だけど、ハッキリちゃんと説明してくれる先生で良かった。

予定通り、抗がん剤は打ってきました。
先生は私の体調に合わせて、ギリギリのところまで抗がん剤の量を減らしてくれました。
副作用で体力が落ちるのも防ぎたい、でも広がるガンも防ぎたい…。
来週の治療は一応お休みだけど、パパも駆けつけてくれるとのことで、先生と今後の治療内容を一緒に話し合うことになってます。


それはさておき、昨日の診察直後に、胸の痛みや怠さが強かったので即効性のある薬を飲みました。
そしたら抗がん剤を打っている間に、熱は下がるし仮眠もとれて、少し気分は楽になりました。

病院を出たのは午後一時半。
昔私の好きだったサラダのあるファミレスへ寄ってきました。
母親はハンバーグセット。

私の味覚障害のせいじゃないと思うの。サラダがめっちゃめっちゃ不味くてビックリ!
ど、どうして昔とこんなに変わってしまったの?
一緒に食べた母親だって驚いてたよ。
周りのおばさん達も残してた。

母親のハンバーグや付け合わせのポテトを一口もらったけど、これはファミレスの味って感じで普通でした。

ところが食事を済ませで実家へ着く頃に体調が変!
胸と胃が痛すぎて救急車呼ぼうかと思っちゃった。
とにかくすぐ横になってしばらく休んだら、今度は腹痛。
_| ̄|○腹痛と共に下りっ放し…

(>_<)あ~、口が拒否しているものは無理して食べたらいけないね。
ただでさえ体調いい時じゃなかったしね。
大反省です。
しばらく、ファミレス恐怖症になりそう。

昨日の腹痛は夜中まで続き、何かしら口にしないと普段の薬が飲めないし苦労しました。
これまた寝不足ですよ(/ _ ; )

今朝から何とか最低限の食事をとることが出来て、それも母親の手作りでしょ。
なんと、ありがたいことか…
今回の事で、ありがたさを身に染みて感じました。

私が子育てをしていた頃、こんなに優しい食事を毎日用意してあげていただろうか。
今ではうちの子達は、当たり前の様に外食慣れしてます。恐ろしいことだな~。
味がどうのではなく、安心して食べられるものを、楽しい食卓に毎日並べてあげたいな。

子供達と離れて早一年。
私が作ったご飯なんか覚えてくれてるかな?
お弁当持ってピクニックに行ったこと覚えてくれてるかな?


昨年の入院時は、子供達と会いたくて会いたくて子供達の将来も心配で心配で、病室に貼られた子供達の描いた絵を見ては毎日泣いていました。

でも今は子供達を信じています。強くたくましく育ってくれるはずだと。(とは言いながらも、心配でよく夢に見るけどね 笑)
その為には、母親の私自身が胸を張って生きなくちゃって思ってます。

ここから先は、子供達へ。
今の君たちには難しいだろうな。
何があっても心だけは負けちゃいけない。
何もない日常にあっても、一番大切なのは心なんだよ。
心豊かな人、そういう人が幸せでかつ沢山の人の力になれる人だから。

地位や名声、財山なんて淡いものだよ。何の為に勉強をし、えらくなるのか、その目的が大事なんだよ。
自己中心的な生き方は寂しいよ。人と比べる生き方も寂しい。
いつ健康を失うかわからない。
いつ大切な人を失うかわからない。
全てを失って残るのは心だけ。
だから、心を鍛えていってね。
強い心があれば、何度でもやり直せる。

まずは、人の気持ちのわかる優しい人になってね。
形なんてない、一人一人、あなた達らしく伸び伸びと☆
(o^^o)ママはあなた達の将来が楽しみでたまりません。

他にも伝えたいことは沢山あるんだ。
目を見て伝えたいこと、口で伝えたいこと、手紙に託したいこと、沢山託したい事がある。
でも将来の君たちに一番伝えることのできる場所が、もしかしたこの日記なのかもしれない。
だから、いつか、いつかこの日記を目にしてくれる日がくる事も祈ってます。

一生涯変わらぬママの想いです。いつか一緒に笑って読めるといいな~♫