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好きな人の後ろ姿が好きです。
好きな人は憧れです。
だから終わってしまっても

この想いはずっと消えることはないのかもしれない。

私のずっと憧れだから。



私の好きな作家さんの言葉
私は細い道の向こうにいるのに

道は広いように見せようとしていた。
そんなことはもうやめよう。
公道から、私への道は細い。
日々、ますます細くなっているのを感じる。
だからと言って、不便もない。
というのも、公道にほとんど出なくなってしまったから。
裏山へ続く山道は知ってる。
藪のようなそこを抜けたら、ひらけた場所へでるという。