気迫先週の土曜日は、杖道の稽古でした。 来月に最高段位である八段審査を受ける七段の先生が来られて、一緒に稽古しました。 審査が間近なので、いつも以上に気迫のこもった打ち。 太刀を左上段に構えた私の小手に、ズシリと先生の重い打ちが響きます。 それでも、低段者の私に気遣ってだいぶ押さえて下さってると思います こういう経験がとてもありがたいです。 気迫は体感しないと分かりません。 自分の打ちと何が違うのか。 少しでも、「気杖体一致」の打ち方に近づくよう、明日からまた稽古です 前の記事→ ←次の記事 LINE@始めました! 5大特典プレゼント中 ぜひ友だちになって下さいね