絶句。

あれね。

あれのことね。

ちょっと落ち着くまで触れずに…。

ただ…赤星さんの頑張りには感涙しました…(涙)







さて。




昨日起こった心房細動。




薬さえ飲んでればもうならないはずと。




電気ショックは医者も覚悟の作業だったみたいで。




ちょっとこわばってたもんな…先生たち…。







4人の先生に囲まれながら




眠りにつくとき




怖さはなくて




それが逆に怖かった。




笑いながら寝たもんな。




まぁそうやって先生たちがリラックスさせてたんだろうけど




改めて考えると




ペースメーカーが入ってる状態で電気を流すのは




ただ流すより危険度は高い。




まぁそうだわな。




でもなんか怖さゼロだった。




先生とか


看護師さんとか


家族とか





周りの方がビビってた。




外科の主治医が当直だったのも安心材料だったし




寝かされたら何もわからないというのはあたしにとって最高の安心。






それで結果的に目覚めなくても





それってとっても楽な最期。




3年前に手術した時は




苦しすぎて死んだ方がましだと思って




死ぬときは苦しんで死にたいと思ってた。




本当にこの世に名残なくいられるから。





でもやっぱ




楽がいいよな…なんて思った今日この頃。




う~ん…





その場合は名残惜しくなるのかなぁ?







まぁ






まだまだ死なないけどね(笑)