人呼んで泥ん子、それが俺だ!
ちょっとオバさん入っているこのジャケ、よく見ていて、今日縁あって聴いたけれど、マディに外れなし。
1951年(!)から1967年のセッションまで、メンツや音は変われどマディは普遍。
ポール・オーシャーのスタジオ・セッションが多いのが、また追悼で良いね。
Paul Oscher With Muddy Waters 1971Paul Oscher with Muddy Waters performing "She's Nineteen Years Old"youtu.be