老舗の飲食店も閉店　/大橋先生の講演

先日、久しぶりに中野駅付近に行きました。驚いたことに南口駅前の老舗の蕎麦屋が閉店していました。線路沿いを５分位歩くとステーキハウスも閉店、ワイン&ビールのイタリアン（？）も閉店、何の店だか忘れたがもう一つ閉店していました。

 

 

 

チェーン店のリンガーハットが87億円の大赤字、日高屋が30億円大赤字。

 

 

 

行政のクソコロナ対策による飲食店いじめで酷いものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

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徳島大学名誉教授の大橋眞先生の講演に行きました。大盛況でした。

 

 

 

 

 

とても元気で分かりやすいしお茶目な先生でした。

 

 

 

私のブログでもPCR検査の陽性者は感染者とは限らないと書いてきましたが、どういう仕組みなのかよくわかりました。新型コロナウイルスを国立感染症研究所が同定したというのは公式に取り消されたことは過去記事に書きましたが、大橋先生のよると新型コロナウイルスはコッホの４原則を満たしていないそうです。

 

 

 

４原則を満たしていなくても病原体として認知されているものもあるという反論http://www.hikawadainaikaclinic.com/info07txt107.htm

もありますが、

それらは少なくとも原則３つを満たしており、新型コロナウイルスのように４つとも満たしていないものはないそうです。そのワクチンなど信用出来ません。

 

 

 

検査もウイルスの認識もおかしいから、いくら感染対策しても感染者数は減らず、全く関係なく増減しています。

仕方なく、知事達は検査数を増やしたり減らしたりして波をつくり、病床を便宜上減らして医療ひっ迫を作り出しているのですから世も末です。