21日夕方、久しぶりに国会前に行きました。法的根拠、科学的根拠なしに私権を制限する政府の「新しい日常」に反対の声を上げるためです。

 

 

新生活様式、PCR検査、ワクチンに疑問や反対の声を上げる人が集まりました。主催者によると500人位集まったそうです(私はもう少し多かった気がします)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

徳島大学 大橋眞教授の「ストップ ザ PCR」のシュプレヒコールは凄く元気でした。

 

 

 

 

 
 
※PCR検査は増幅作業を40回行うと陽性になり、30回だと陰性になるという不安定な検査です。特異性、感性が高くても陽性的中率(陽性者が本当に感染している確率)は10〜30%位と多くの医師や専門家が述べています。
 
 
 
 
 
 
 
 
お母さん達が子供達の事やマスクを強要する組織の下で働く人の問題を述べています。

 

 

 
 
マスク未着用で差別された配達員、心身の影響が心配な子供達、キャンパスに行けない大学生、甲子園に行かれなかった高校生の声は切実でした。弁士に医師が二人いらっしゃいましたが過去のワクチンの実態を知りました。

 

 

 

経済の話はなかったですが、経済差別も酷いです。自殺者はもっと増えるでしょう。

 

 

 

 

 

 

また落書きです。似ていなくてすみません。

 

 

誰でしょう。わからないですね(笑)

 

 

プラカードにしました。

 

 

 

 

 
 
 
 
 
反安倍政権で国会には何回も行きましたが、中高年が多かったのに比べ、このデモは子供のお母さん、若い人、現役世代が多かったです。高齢の方もいましたが。
 
 
 
落書きは西村大臣です。